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東京大学理系に合格するための参考書一覧 化学編!これを読んで東大に合格!

東京大学理系に合格するための参考書一覧 化学編!これを読んで東大に合格!

突然ですが、皆さんは化学は好きですか?

 

理科の1分野である化学。

東京大学入試においては理科は二科目を選択する必要があり、

安定して得点しやすいこと、
物理や数学と違ってセンスに依存しにくく、
しっかりと必要事項を暗記すれば高得点も狙えるという理由から

多くの人が選択するのが化学です。

東京大学の理科の選択としては物理化学のタイプの人が一番多く、
ついで化学生物の人が多く、

物理生物という組み合わせで受験する学生や、
地学を選択する学生はかなり稀であるため、

物理化学と化学生物で大半を占めることになります。

 

東大理系の受験生のほとんどが受験することになるのが化学なんですね。

東京大学入試において、化学の配点は60点と、
数学や英語と比べると半分であり、
決して大きくはないですが

 

数学の難しさや、
近年英語が難化しており高得点を取るのは簡単でないことを考えると
理科での高得点は合格には必要不可欠です。

そこで、この記事ではそんな東大入試に合格するための
物理の参考書を紹介します!

「東大化学で合格点を取るにはどれくらい参考書をやればいいのだろう…?」

「東大に受かるにはどのくらいのレベルまで参考をやったらいいんだろう…?」

あなたのこんな疑問や悩みも解決すること間違いなし!

 

参考書で勉強するなら武田塾!

 

東京大学理系に合格するための化学の参考書①::鎌田の有機化学(無機化学/理論化学)の講義

東大を目指す学生といえど、基礎を固めることは非常に重要です。

化学は暗記事項が比較的多い科目ではありますが、
しっかりと理解して暗記するのとただ闇雲に文字列だけを暗記するのとでは
効率が大きく変わってくる
科目です。

化学反応や化学的な事象の背後にはしっかりとした理由があるのです。

化学が苦手な生徒の中には化学反応式の作り方を理解するのではなく、
すべてを丸暗記しようとして勝手に苦手になっている生徒が非常に多いのです。

 

こちらの参考書はそんな化学がただの暗記分野にならないように、
わかりやすく解説してくれている参考書です。

東進ハイスクールの超大人気化学講師である鎌田先生のだしている
化学の講義風の参考書です。

 

有機化学/無機化学/理論化学の全3冊。鎌田先生の授業の特徴はその圧倒的な分かりやすさ。

化学の暗記事項の理由・背景を教えてくれるため、それがただの暗記にならず理解としてスンナリと定着していくのが受験生からも好評です。

そんな先生の授業を講義にしたのがこちらの参考書です。
高い授業料を払わずとも、非常にわかりやすく化学を学習することができます。

 

鎌田先生の講義だけあってすごく簡単に書かれているので、
化学を1から始める初学者にもオススメで、

入試に必要な知識がまとまっているため
これ一冊でMARCHクラスには対応できるとも言われるほどです。
(演習はもう少しすべきですが。)

どんなレベルの人でも化学の基礎を固められるという点で非常にオススメです。

 

ただし、3分野3冊に分かれてるため、
一冊だけ仕上げても入試で高得点を取れるようにはならないため、

バランスよく3冊ともやるようにしましょう。
各300ページほどとなかなかのボリュームなので
あれこれ手を出すのではなくじっくり取り組みましょう。

 

これを終えたあとにもう少し問題集で演習をして、
過去問に移るというルートがいいでしょう。

別冊教材としてついている「入試で使える最重要Point総整理」という冊子も
なかなか役に立つので、

ここにかかれている内容は基本的に丸暗記するレベルで頭に入れておくのがオススメです。

(あわせて読みたい)

鎌田の有機化学を徹底解説!基礎から応用まで使える!

福間の無機化学を徹底解説!基礎から応用まで使える!

東京大学理系に合格するための化学の参考書②:化学 レベル別問題集3 上級編

 

上であげた鎌田のシリーズを終えたあとに演習をする問題集としてオススメです。

決して東大レベルの問題集ではありませんが、一度覚えた知識をどのように使うのか、

問題で聞かれる重要ポイントはどこか、そんなことを意識しながら演習し、自分の弱点・苦手分野をあぶり出してください。

基礎知識が一通りマスターできた上で、問題に当たると冒頭で述べた化学はただの暗記問題ではない、という話がよくわかってもらえると思います。

また、化学の計算問題は慣れによるところも大きいので問題演習をしつつ、

普段から計算ミスにも気をつけましょう。

こちらの問題集は中堅私立クラスの問題をしっかり厳選して収録してくれています。

問題数はさほど多くはないですが、入試によく出る問題を分かりやすく解説していて、解説はかなり充実しています。

④で紹介する重要問題集に取り組む前段階として、化学の問題の雰囲気を掴むのに少し演習をするのに使うのがおすすめです。

東京大学理系に合格するための化学の参考書③化学の新研究

東大受験生なら必ず持っておきたい参考書がこちらの化学の新研究です。

こちらはコンスタントに使う参考書というわけでもないですし、
ガンガン解いていく問題集という感じでもないです。

 

これは化学のことならここに全部載っている、という化学の大事典のような参考書です。

一般的に化学の問題というとよく入試で出題されている物質(現象)について
知識として知っていれば解ける問題というのが出題されるのが普通です。

 

しかし、東京大学の化学の問題では他の科目同様、しっかりと本質が理解できているかを問う問題が出題されます。

 

例えば、入試では過去ほとんど出題されたことがない物質について、リード文で

「こういう点が皆さんの勉強してきたこれに似てるよね」、と紹介し、

 

「じゃあそれにこうしたら、どうなるか、知っている知識から推測してごらん?」というようなものです。

 

厳密にいえば、指導要領を逸脱してるとも言えるのですが、
高校範囲の知識からの推測で解ける非常に秀逸な問題です。

 

若干脱線しましたが、このように東京大学を受験する学生であれば分からないこと、
疑問に思ったことはどんどん潰し、理解を深めておくことが好ましいのです。

 

この参考書は何かわからなくなったとき、
不思議に思った時詳しく知りたいとき、などなど適宜必要な時に参照し、
理解を深めていく。そういうものだと思ってください。

 

化学で何かわからないことがあったら調べる癖をつけるのがいいでしょう。

 

網羅性と情報量は大学受験化学の参考書の中ではピカイチです。

しかし、これだけで化学の勉強を済ませようとするのは
危険なのでやめたほうがいいです。

(筆者の学生時代仲の良かった東大生の中には
これ一冊すべてを読み込んだという化学オタクもいましたが…笑)

量が多すぎて、必要じゃないことまで覚えてしまう羽目になり
とても受験生が全て終えられるものではありません。

 

一部大学レベル大学の授業で習う化学のレベルまで含まれており、

なぜそうなるのか高校では教えてもらえないような理由まで解説してくれている部分もあり
科学を深く理解するのには非常に役に立ちます。

(あわせて読みたい)

化学の新研究の特徴と使い方を使っていた医学生が解説!化学が分かる!

東京大学理系に合格するための化学の参考書④:重要問題集 化学基礎・化学

 

言わずとしれた化学の名著。

東大生の大半がこちらの参考書を持っていたとも言われています。

毎年改訂がなされる非常に有名な参考書の化学バージョンです

 

解説のわかりやすさという点ではそこまで高いわけではなく、
もっとわかりやすい参考書もあるのですが、

網羅度が非常に高く、問題の難易度としても、
基本的な入試問題からかなり難しいものまで載っていて、

これ1冊をしっかりやっておけば東京大学に限らずほとんどの大学に対応できる、
という点で非常に便利でよくできた参考書です。

 

各分野ごとにA問題とB問題に分かれており、A問題の方には基礎問題も含まれます。

B問題の方に難しめの入試問題が収録されているという感じです。

 

東京大学の化学の問題は一部本質的な理解をしていなければ解けないものも出題されますが、

大半の問題は入試問題としては普通に難しいレベルで、
他の難関大学でも過去に出題されたことがあるような問題で、

その問題の難易度がちょうどB問題くらいのレベルなのですね。

 

よく出る普通の難問が集められた問題集という非常にシンプルな構成ながら

東大受験をするなら東大レベルでの普通の問題対策として
こちらの問題集は絶対にこなしておきたいですね。

 

重要問題集についてもっと詳しい解説はこちら!

まとめ

いかがだったでしょうか?

東京理系の合格を目指す多くの生徒にとって
化学での高得点が合格への大きなカギとなります。

化学はただの暗記分野にならないようにしっかりと理解を積み重ねていく必要がありますが、

このレベルの参考書をしっかりと理解することができれば
いかに東大といえど、突破することが可能です!

合格に向けて頑張りましょう!

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