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東京大学理系に合格するための参考書一覧 物理編!これを読んで東大に合格!

東京大学理系に合格するための参考書一覧 物理編!これを読んで東大に合格!

突然ですが、皆さん物理は好きですか?

 

理科の1分野である物理。

東京大学入試においては理科は二科目を選択する必要があり、

安定して得点しやすいこと、理系では得意な人間の多いことから

非常に多くの人が選択するのが物理です。

東京大学入試において、物理の配点は60点と、数学や英語と比べると半分であり、
決して大きくはないですが

数学の難しさや、
近年英語が難化しており高得点を取るのは簡単でないことを考えると
理科での高得点は合格には必要不可欠です。

そこで、この記事ではそんな東大入試に合格するための
物理の参考書を紹介します!

「東大物理で合格点を取るにはどれくらい参考書をやればいいのだろう…?」

「東大に受かるにはどのくらいのレベルまで参考をやったらいいんだろう…?」

あなたのこんな疑問や悩みも解決すること間違いなし!

 

参考書で勉強するなら武田塾!

東京大学理系に合格するための物理の参考書①:物理のエッセンスシリーズ

こちらは河合塾の出版する物理の入門書です。

初学者でも物理の原理を理解できるように
イラストを豊富に用いて解説した参考書
です。

いくら東京大学を目指すといっても
そもそも基本ができていなければしょうがありません。

普通に学校の授業を受けている方であればこれは飛ばしてしまっても構いませんが、

学校の授業を聞いても暗記のような感じがして納得いっていないということであれば、
入門書とはいえ新たに知ることもあるかもしれません。

「力学・波動」と「熱・電磁気・原子」の二冊に分かれているため苦手分野の方だけ勉強してみるという使い方もいいでしょう。

これ以降は基本的に問題を解き進めながら勉強していくことになるため、物理の根幹を成す考え方についてはここでしっかりと学んでおきたいです。

 

(あわせて読みたい)

物理のエッセンスの使い方を東大生が解説!基礎を完璧にする!

東京大学理系に合格するための物理の参考書②:良問の風

こちらも同じく河合塾の出版する問題集です。

物理のエッセンス→良問の風→名門の森というのは
全て河合塾の出版する物理の問題集であり、

どれも名著として非常に有名で、難易度もこの順番に上がっていくため
このシリーズの中でちょうど真ん中くらいに位置するものが良問の風です。

基本的な物理の問題の定石を身につけるのに適している問題集で、
エッセンスや授業で基本的な物理の公式や概念を理解したら演習するのにおすすめです。

物理のエッセンスは非常にわかりやすい参考書ではあるのですが、

問題はかなり少ないため、理系科目としては演習に欠けます。

地方国公立大学や、MARCHレベルの問題が、厳選されて収録されています。

そのため基本的な問題の演習としてこちらに取り組むといいでしょう。

(あわせて読みたい)

良問の風の使い方を東大生が解説!基礎から応用へのステップアップ!

東京大学理系に合格するための物理の参考書③:名門の森

良問の風までを終えたら
標準的な入試物理の問題もなんとか解けるくらいのところまできていると思います。

そこからさらにワンランク実力をあげ難関大学の問題に対応できるようにするためには
この名門の森か、次で紹介する重要問題集かのどちらかをやると良いでしょう。

同じく河合塾の出版する参考書のため、物理のエッセンス、良問の風と勉強してきた方は

比較的取り組みやすいと思います。

「力学・熱・波動Ⅰ」と「波動Ⅱ・電磁気・原子」の二冊に分かれており、

一冊220ページほどとまずまずのボリュームを誇っています。

難易度はかなり高く、早慶や旧帝大レベルの問題が多く収録されています。

基本的な問題は一通りできるようになった人が、
難関大学の物理合格ラインの実力を効率的に身につけるのに使うと良いでしょう。

これをやり終えたらもう過去問に進んでも良いくらいです。

(あわせて読みたい)

名問の森を実際に使っていた医大生が解説!物理が解ける!

 

東京大学理系に合格するための物理の参考書④:物理 重要問題集

 

こちらは毎年出版される言わずと知れた受験物理における名著です。
難易度的には名門の森に近いです。

東大の物理では
今までの入試で出題されたことがないような目新しい問題が出題されることもしばしばあります。

そう言った問題が出ると往々にして受験生は面食らうものですが、
その実、内容としては今までに何度も繰り返し入試で出題されていた問題のエッセンスを利用したものだったり、
見方を変えたりしただけのものだったりします。

重要問題集は入試における難問の定石を学ぶための参考書であるため、
東大の出題するような目新しい問題に対して効果が薄いのでは?
と思うかもしれませんが、

目新しい問題でさえ、その設定を理解しないと解けないのは最後の2,3問ほどで、
前半の小問自体は非常に標準的な入試物理の難問で、
重要問題集レベルの問題が解ければ十分に対応が可能です。

また、こちらの参考書は近年の入試問題を中心に構成されており、
毎年改定がされるので入試問題の流行り廃りにも対応していて、
今の時代の「標準的な難問」の解き方をインプットするのに非常に適した問題です。

あらゆる問題パターンが網羅されており、抜けがないのが特徴です。

解説のヒントには考え方の道しるべが記載されているため、
本質的な物理の考える力がつき、類似した問題にも対応ができるようになります。

問題数は多いのですが、これを終えれば受験を出てくるほとんどの問題において、

類似した問題を解いたことがある状態にはなるため、「全くわからない」と言う事態にはならないでしょう。

あとは大学の過去問をしっかりと解いて、
出やすい分野や、その大学のクセについてしっかりと対策を行うだけです!

(あわせて読みたい)

物理の重要問題集について、早稲田の物理学科生が徹底解説!

東京大学理系に合格するための物理の参考書⑤:難問題の系統とその解き方 物理

名門の森や重要問題集を終えた学生でさらに余力がある、
あるいはもっと高得点を目指したいという方はこちらに手を出してもいいでしょう。

難問題の系統とその解き方 通称「難系」は大学受験物理の問題集の中で最も難しいと言われていたもののうちの1つです。

その難しさは重要問題集を優に超え、かなり複雑な設定の問題もあります。

最近改定されて一冊だったものが「力学・熱・波動」と「電磁気・原子」の二冊に別れました。

改定前のものはフォントも読みづらく、誤植が多く、シンプルな表紙と
なぜ人気があるのかもわからないような問題集でしたが、

それでも東大や京大で、かつ物理で高得点を目指す学生からは大変人気のある問題集でした。

問題は物理現象の本質を表しているか、
あるいは導かれる公式を十分に理解した上で運用できるかを問う問題が多く、

内容としては非常に充実したものとなっています。

東大を目指す学生でさえオーバーワークと言われるこちらの参考書ですが、

東大物理で50点以上を狙う人にとっては最高の問題集となるでしょう。

(あわせて読みたい)

難系の特徴や使い方を物理学科生が徹底解説

まとめ

いかがだったでしょうか?

東京理系の合格を目指す多くの生徒にとって物理での高得点は避けては通れません。

とくに後半で紹介した参考書は非常に難易度が高くここまでこなしきるのはなかなか難しいとは思います。

しかしこのレベルの参考書をしっかりとやりきることができればいかに東大といえど、突破することが可能です!

合格に向けて頑張りましょう!

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