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『現代文読解力の開発講座』徹底活用!現代文を「読解する」!

『現代文読解力の開発講座』徹底活用!現代文を「読解する」!

「現代文の読解問題を解きたいのだけれど、難しめの問題集を紹介してもらいたい!」

「入試の過去問に取り組む前のワンクションとして何か適当な問題集とかないの?」

あなたは今、そんなふうに思っていませんか?

この記事では「現代文読解力の開発講座」を徹底解説しています!この本の到達レベルや、具体的な使い方など、現代文の勉強法を紹介しています。

すなわち、この記事を読めば、

・「現代文読解力の開発講座」の特徴
・この参考書で到達できるレベル
・成績を上げるための効果的な使い方・・・など

といったことが完璧に分かります。

 

この記事が現代文を勉強する上で役に立つことを願っています。

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「現代文読解力の開発講座」の特徴

「現代文読解力の開発講座」(以下:開発講座)は、駿台受験シリーズとして2011年に新装版が出版されました。

ページ数は170ページほどとそう多くはないですが、良質な現代文の読解問題及び読解方法が書かれています。

アマゾンのレビューでは、「読解力が何か理解することができた」「読解力を身につけるのに適している」との声が多数掲載されており、タイトル通り「読解」を重視した問題集であることがわかります。

そして、この1冊を仕上げることで、現代文の力は格段に上がります。

東大の過去問も?開発講座は、レベルがとても高い!

この開発講座は、読解法の解説とおよそ10題ほどの問題から成っています。そして、その問題の中には東大や早稲田といった超がつくほどの難関大学のものも含まれているのです!

このように聞くと、「自分には無理だな..,」「もっと簡単な問題集にしよう」と思う人もいるでしょう。

しかし、本問題集は、偏差値50前後の人でも、十二分に取り組むことができるレベルになっています

読解力を身につけるために...  解説をしっかり読み込む!

もちろん偏差値50の人が東大の問題を自力で解くのは難しいです。

しかし、重要なのは、完璧に解くことではなく、その読解のプロセスをつかむことです

そして開発講座は、その読解プロセスを丁寧に解説してくれているのです。

具体的には、対比・接続語・逆説・並列などが現代文の文章中においてどのような意味を持っているのかということです。

多くの人は、上記に挙げた言葉の意味を知っているはずです。しかし、現代文の中においてはそれぞれの言葉の意味だけではなく、文章全体においてその表現が意味していることがあるのです。

簡単な例をあげれば、逆説の後には筆者の主張が続くことが多い=逆説のあとは特に要注意して読む、といった類のことです。

このように書くとテクニックと揶揄されそうなものですが、難しい文章の読解を進める上では必要な知識、現代文ができる人は無意識にやっている内容を、細かく丁寧に解説しています

「現代文読解力の開発講座」で到達することのできるレベル

開発講座で到達することのできるレベルは、難関私立個別試験・国公立個別試験です。

もちろん、東大京大といった最難関国公立大学を受験する上で必要な力まで十分につきます。

しかし、開発講座の勉強を通じてどれほどの力を身につけられるかは、どれほどしっかり問題集に取り組めたか、にかかっています。薄っぺらくただ一周しただけでは、残念ながらあまり力はつきません。

つまり、開発講座に書かれている内容をしっかり理解することが求められるのです。ではどのように使えば良いのでしょうか?

「現代文読解力の開発講座」の効果的な使い方

開発講座をしっかり活用するためには、繰り返し使うことが重要になります。目安として、少なくとも3周は回すようにしましょう。もちろん、ただ3周回せば内容を全て把握できるというわけではありません。

1周1周じっくりと内容を把握しながら、なんども読み返すことで、現代文を解くときに自然と開発講座の思考回路に入ることができるようになります

具体的な使い方

そして、具体的に使う上でポイントとなるのが、1周目です。内容の難しさゆえに、多くの受験生は1周目すら終わらすことができないまま、ギブアップしてしまいます。

その理由としては、やはり問題量の難しさと多さが挙げられます。そこで1周目は、要約問題を飛ばしてしまいましょう。これによって、見た目の分量以上に、精神的に負担が軽くなります。

そして、1周目は特に注意して解説をじっくり読みましょう。矛盾するようですが、解説内容がチンプンカンプンでも構いません。ここでしっかり理解しようとして読むことが、2周目以降の「わかった!」という感覚に繋がっていきます。

1周目は1日あたりおよそ1題、2週間で1冊を仕上げるペースで進めてください。そして1〜2週間空けて、同じように2週間で1冊終わるようなペースで3周目も繰り返しましょう。

4周目以降は、ただ答えを確認するだけという読み方でもおっかいです。「読解プロセス」を理解しながら読めば、確実に力は上がっていきます。

 

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まとめ

いかがだったでしょうか。

「現代文読解力の開発講座」は、その良質な問題によってあなたの現代文力を確実に引き上げてくれます。

最後まで諦めることなく、問題にじっくりと取り組んでください。

あなたが志望校に合格することを願っています。

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