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文転して東大合格した東大生が、日本史B講義の実況中継を徹底解説!!

文転して東大合格した東大生が、日本史B講義の実況中継を徹底解説!!

「日本史選択なんだけれど、通史が全く頭に入ってこない...

一問一答する前に全体の流れを抑える必要がある、っていうけれど、どうしたらよいの?」

あなたは今、そんなふうに思っていませんか?

そんなあなたのために、東大生の私が、実際に文転後の受験勉強で使っていた「日本史B講義の実況中継」を徹底解説します。

この記事を読めば、

・「日本史B講義の実況中継」の特徴
・この参考書で到達できるレベル
・成績を上げるための効果的な使い方

といったことが完璧に分かります。

するとあなたの日本史の力は上がり、センター試験、個別試験へとつながるのです。

この記事が日本史を勉強する上で役にたち、あなたが志望校に合格すれば幸いです。

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日本史B講義の実況中継の特徴

日本史B講義の実況中継(以下:実況中継)は、語学春秋社から出版されている日本史の通史理解のための参考書です

全部で3冊で構成されており、それぞれおよそ350ページものボリュームになっています。

東大生の筆者が実況中継から感じたコンセプトは、「まるで授業を受けているかのような」というものです。つまり、本を読んでいるのにも関わらず、日本史の授業を受けているかのような感覚に陥るのです。

筆者は高校時代理系でしたが、一浪して東大を目指すにあたって、文転を決意しました。そして日本史・世界史を選択したのですが、そのとき通史の理解にとても苦労しました。
教科書を読むことを試みたのですが、チンプンカンプンでした。

文系日本史選択の人は学校の授業などで少なくとも未習の人よりは、日本史の知識を持っていることだと思います。

そんな中、1から日本史を学び、入試でも日本史を得点源にできた僕がまずはじめに手をつけたのがこの1冊になります。

「まるで授業を受けているかのような感覚」とは?

なぜこの1冊をチョイスしたのかは、先ほど述べた通り、実況中継は「授業を受けているかのような感覚」の文章が書かれているからです。

はっきり言って教科書の文体は硬すぎますし、日本史が苦手でなくともいきなり読めば自然と抵抗感が生まれてしまいます。

そこでワンクッションが必要なのですが、通常そのクッションが「学校の授業」に相当します。

ただしそのワンクッションがなかったり(日本史選択ではない人)、一度のクッションでは理解しきれない人も多くいると思います。そのような時にこの実況中継を使うのです。

実況中継にはいわゆる「雑談」が多く含まれており、自然と通史へと入っていくことができます。さらに本文中にはところどころ図やイラストも出てきます

この図やイラストの「柔らかさ」「面白さ」こそが、理解を促進するのです。また暗記するにあたっても、ただ文字の羅列を覚えようとするよりもはるかに効率よくなるのです。

日本史B講義の実況中継で到達することのできるレベル

実況中継で到達できるのは、センター8割レベルです。もちろん問題演習などは不可欠ですが、実況中継をほぼ完璧に理解したと言える状況であれば、センター8割は堅いでしょう。

そこからの伸びは、問題演習や資料集をいかにうまく使いこなすかにかかっています。しかし、日本史が大の苦手と思っている現状と比べると、8割もとれるレベルまで成長できればひとまず十分と言えるのではないでしょうか?

 

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日本史B講義の実況中継の効果的な使い方

実況中継の効果的な使い方は大きく2つに分かれます

①長期休みなどに短期間で先取り学習

まず1つ目は長期休みや週末などを利用してどんどん読み進めるというものです。

この方法のメリットとしては、とりあえず通史を押さえることによって、その後の細かい部分の理解がスムーズになります

また通史は、当然のことながら1周読んだ程度で完全理解できるはずのものではありません。

だからこそ実況中継を何周も読み込むことが重要になります。そして周回するためには、まず1周分読み切らなければなりません。

そこでおすすめの方法としては、長期休みに1週間くらいで一気に読み終える、というものが挙げられます。

実況中継は何冊かに別れているので、全体のボリューム自体はかなりのものですが、読みやすい内容になっているので分量のわりには難なく読破できることだと思います。

だらだら1ヶ月もかけて読むよりも、短期集中で読み込んでみてください。

また学期や学年単位の復習をする際にも同様に一気に読み込むことをおすすめします。

②授業に沿って、苦手を潰す

そして2つ目の方法は、授業でわからないところに沿ってその都度読んでいくことです。

わからないところに関しては、テスト前や長期休みに一気に勉強するよりも、その都度潰していったほうが効率よく、長期記憶になりやすいです

したがって、日本史の授業があった日には、実況中継を読んで、わからないところを確実に潰していきましょう。

実際、東大生の筆者も文転後、問題集でわからないところが出てきた時には、しばしば実況中継に戻って流れを確認していました。

まとめ

いかがだったでしょうか。

実況中継を使ってあなたが志望校に合格することを願っています。

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