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日本史の論述もこの1冊で完璧!「考える日本史論述」を詳しく解説!

日本史の論述もこの1冊で完璧!「考える日本史論述」を詳しく解説!

「通史の流れは把握したしたのだけれど、論述対策に何をやれば良いのかわからない...

論述に頻出テーマがあるって聞いたけど、どうすればわかるの?」

あなたは今、そんなふうに思っていませんか?

そんなあなたのために、東大生が、実際に受験勉強で使っていた『“考える”日本史論述―「覚える」から「理解する」へ』を徹底解説します。

この記事を読めば、

・『“考える”日本史論述―「覚える」から「理解する」へ』の特徴
・この問題集で到達できるレベル
・成績を上げるための効果的な使い方

といったことが完璧に分かります。

するとあなたの日本史の力は上がり、難関私立大入試、国公立個別試験へとつながるのです。

この記事が日本史を勉強する上で役にたち、あなたが志望校に合格すれば幸いです。

日本史の苦手を克服したい!そんな時は武田塾!

(武田塾の説明ページへ行きます。)

『“考える”日本史論述―「覚える」から「理解する」』への特徴

『“考える”日本史論述―「覚える」から「理解する」へ』(以下:考える日本史論述)は

河合出版から出された日本史の論述問題集です。

2009年に出版された改訂版が現在の最新のものですが、手を加える必要がないほど、現在の入試傾向にもマッチしたものとなっています。

およそ120ページほどと薄めではあるものの、かなり内容が詰まっており全部こなすのにはかなりの時間がかかります。また問題は、入試の過去問から抜粋されており、いずれも論述での頻出問題となっています

解説が最高級クラス!この奥深さを味わわない手はない

考える日本史論述は、解説が非常に詳しく深くなっています。はっきり言って、この解説だけでも参考書として売り出して欲しいレベルでした(切実)。

なぜこれほどまでに推奨するかというと、シンプルに教科書とは別角度からの解説が多いからです。教科書はわずか400ページんほどに内容をまとめなければいけないということもあって、とてもシンプルに重要なことを書いています。

ただし本当の要点を凝縮しているので読んでいても何を言っているのか「正しく」理解することが難しいところが何点もあります。

一方で、考える日本史論述の解説は、特定のテーマ(出題)に絞った上で、より深い解説を様々な視点からしているのです。よって、こちらで勉強することで、一つ一つのテーマについて、深く掘り下げて行くことが可能になります

論述を要求される最難関大学志望者は、広く深い理解を求められます。そして、教科書と考える日本史論述を併用することで、その両者を得ることができるのです。

『“考える”日本史論述―「覚える」から「理解する」へ』で到達することができるレベル

考える日本史論述で到達できるレベルは、京大、最難関私大の個別試験レベル、です。平たくいうと、論述試験を出す東大以外の全ての大学に対応できます。

おそらく、「東大は?」と思った人も多いでしょうが、東大だけは少し論述の出題傾向が異なります。東大の場合は過去問などを通じて、独自の傾向への対策が必要不可欠なため、この1冊で完璧に対応できるという訳ではありません。

ただし、前提知識としては必要なものなので、やっておいて損は全くありません。

『“考える”日本史論述―「覚える」から「理解する」へ』の効果的な使い方

考える日本史論述の効果的な使い方は、

1問題を解く

2解答を見て軽く採点

3自分と解答の違いを見比べる

4解説を読み、差を埋める

の4つのプロセスなります。

 

この中では、特に3と4が非常に重要になります

3は問題を解く上でとても基礎的なことではあるものの、しっかり時間をかける必要があります。ここでは、単純に字面を見比べるだけではなく、思考のプロセスに着目してください。

つまり、「どのように考えれば、解答のような答えを作ることができるのか」を一度しっかりと考えるのです。そして解説を見て、その思考のプロセスがあっていたかを確認するのです。

このように考えることで、一つの問題で2度解答を作成することとなり、勉強の効率化が進むことは間違いありません。

使い始めるタイミングとは?

考える日本史論述を使い始める段階としては、3年生の夏休みが挙げられます。もちろんこの段階では通史が終わっていないという人もいるでしょうが、時間的余裕のある夏休みごろから徐々に取り組み始めるのが良いです。

ただし、この時点では軽く見る程度にとどめておいて十分です。多くの人は国数英の3教科の強化に時間を費やすべきだと思います。

そして、夏休み終了後から本格的に解き始めてください。解き方は上に挙げた通りです。また目安として、「1回解いた問題」はもう2回、つまり計3回解くようにしましょう

ポイントは「1回解いた問題は」というところです。はっきり言って、全ての問題を何回も解き直すのは厳しいものがあります。そのため、まずは自分で解くべき問題を選び、その問題を繰り返し解くように心がけましょう

それ以外の問題は解説を読めば十分です。

まとめ

いかがでしょうか。ほとんどの大学の論述はこの1冊で完璧に仕上げることができます。

あなたが論述を攻略して志望校に合格することを願っています。

 

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