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『高校やさしくわかりやすい古典文法』を徹底解説!文法演習はまずこの1冊から!

『高校やさしくわかりやすい古典文法』を徹底解説!文法演習はまずこの1冊から!

「古文の文法のインプットは一通り終わったのだけれど、完全に定着している自信がない...

問題演習に入る前に文法を確実なものにしたい!」

あなたは今、そんなふうに思っていませんか?

そんなあなたのために、明大生が、実際に受験勉強で使っていた『高校やさしくわかりやすい古典文法』を徹底解説します。

この記事を読めば、

・『高校やさしくわかりやすい古典文法』の特徴
・この問題集で到達できるレベル
・成績を上げるための効果的な使い方

といったことが完璧に分かります。

するとあなたの古文の力は上がり、センター試験、個別試験へとつながるのです。

この記事が古文を勉強する上で役にたち、あなたが志望校に合格すれば幸いです。

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高校やさしくわかりやすい古典文法の特徴

高校やさしくわかりやすい古典文法は、2016年に文英堂から出版された古文の文法問題集です。およそ100ページと短いこの問題集には、文法のインプットが終わった人が完全に定着させるための問題が揃っています。

アマゾンなどの内容紹介では、初心者向けと書いてありますが、どちからというと一通りのインプットを終えた高1冬〜高2春にかけて使い込むのが効果的です。

一見多そうに見えるが... 分量が少なめのメリット

高校やさしくわかりやすい古典文法は100ページほどとページ数も少なめなだけでなく、各ページの問題演習量もかなり少なめになっています。

基本的に見開きの上段に文法の解説が載っており、下段に問題が載っています。そしてこの問題は、量が少なく非常に短時間で終わらせることができるようになっています。

もちろん将来的には、多くの問題にぶつかって演習を積まなければなりませんが、この問題集を解く段階で求められるのは「なるべく多く周回する」、ということです。

その際一つ一つの単元の問題量が多いと周回し切れません。逆に少なすぎると全く定着しません。この点、高校やさしくわかりやすい古典文法では、問題量が多くなく少なすぎずの適切な量に設定されています

したがって、めんどくさくなる前に次の単元に進めるので、自然と長時間勉強することができるようになります。

各単元末の小テストで内容理解を確認

高校やさしくわかりやすい古典文法では、それぞれの単元終わりに小テストがあります。この小テストを確実に解くことによって、内容定着がより確実なものになります。

もし間違えた時には再び本文に戻って、内容を確認してみてください。この時には、間違えた問題と併せてその周囲の知識も詰め込むと良いでしょう。

高校やさしくわかりやすい古典文法で到達することのできるレベル

高校やさしくわかりやすい古典文法は、文法の基礎の基礎を押さえた問題集です。したがって、のくらい完璧に仕上げるかによって、到達レベルが変わってきます

例えば、①1周ざっとやってすぐに次の問題集に移るのであれば、センター基礎レベルの定着となります。

一方で、②まとめノートなどを作りつつ何周も回した場合は、MARCHレベルの力は確実につきます。

大切なのは、まとめノートを作って何周もやれば良いのではなく、「自分の性格にあった学習方法をとる」ということです。

つまり、ひたすら問題演習をして定着を図りたい人は、同系統の別の問題集をどんどん進めることが良いですし、1冊集中でやりたい人は、まとめノートを作りつつ周回を繰り返せば良いということになります。

高校やさしくわかりやすい古典文法の効果的な使い方

高校やさしくわかりやすい古典文法の効果的な使い方は、先ほど書いたものとも大きく関係していきます。

問題集として使いたい人は、1周やって次のものに移れば良いですし、参考書的に使いたい人はまとめノートなどを作る等して複数回学習できるようにしてください。

そして両者に共通する最低限のポイントとして、最低1回は上段の解説を読んでチェックを入れるようにしてください。

たとえ基礎知識が十分に付いている人でも、必ずどこかに漏れがあるはずです。そして、その漏れは上段を読まない限り把握できません。そして、同時に自分の字でチェックを入れることで後から見返した時に「勉強するべきポイント」が一発でわかります。

したがって、たとえ1周限りにするとしてもしばらくは、保存しておくようにしましょう。そして数ヶ月ごとくらいにこの問題集を見直して、自分の「勉強するべきポイント」を復習してください。

 

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まとめ

いかがだったでしょうか。正直、「高校やさしくわかりやすい古典文法」のような文法の基礎問題集は似たものが数多く存在しています。そして、それらをうまく使って文法知識を自分のものにしていくことが重要になります。

自分の性格などを考えながら、うまく使いこなしてみてください。

あなたが最終的に志望校に合格することを願っています。

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