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東大文Ⅰってどんなとこ?現役東大生がその実態をご紹介!

東大文Ⅰってどんなとこ?現役東大生がその実態をご紹介!

日本最高学府東大、その中でも文系最高峰である東大文Ⅰ。

この記事では、そんな東大文Ⅰの特徴について、実際に東京大学に通う現役の学生の立場から

ご紹介したいと思います。

東京大学教養学部文科Ⅰ類とは?

東京大学教養学部文科Ⅰ類、通称「東大文Ⅰ」とは日本の大学受験における文系のトップであり、

どの予備校が発表している大学偏差値ランキングでも文系1位の座を譲ったことはありません。

 

また、東大文Ⅰ=法学部というように誤解されがちですが、実は必ずしもそうではありません。

東京大学はリベラルアーツの理念に基づき、大学1,2年生の間は全員教養学部に所属します。

(だから、法学部ではなく、東京大学教養学部文科Ⅰ類なんです)

 

そして、1,2年の内に色々な学問分野に触れた上で、

自身の関心の強い学部に大学3年生から進学できるというシステムになっています。

 

なので、必ずしも文Ⅰ=法学部ではなく、文Ⅰから経済学部に進学する人もいれば、

文学部に進学する人もいますし、ごくまれに理転して医学部に進学するといった人も過去には存在しています。

 

ただ、どの科類(文Ⅰ、文Ⅱ、文Ⅲ、理Ⅰ、理Ⅱ、理Ⅲ)に所属しているかによって、

進学に有利になる学部が変わってきます。文Ⅰは非常に法学部に進学するのに有利な学部であるので、

一般的に文Ⅰに所属している人のほとんどはそのまま法学部に進学します。

故に、文Ⅰ=法学部といった認識が広く受け入れられているのだと思います。

文Ⅰのイメージとは?

実際に東大に所属している筆者から見ても、文Ⅰのイメージはやはり頭がいい人が多いということです。

合格最低点から見てもそこまで文Ⅱ、文Ⅲと比べて入試の難度が変わるわけではないため、

ずば抜けて頭がいい人が多いというわけでは決してないですが、

それでもやはり日本の文系トップとしての自覚とプライドを持つ学生が多いと思います。

 

一方で文Ⅰは、進振り制度(どの学部に進学するかが大学2年生までの成績で決まる東大の制度)において、

非常に優遇されているので、大学に入ってからは勉強を全くしないという人も多いというのも正直なところです。

よく、文Ⅱが「猫より暇」などと揶揄されるのですが、実際文Ⅱは進振りでの待遇が必ずしもよくはないので、

文Ⅰの方がこと勉強に関しては暇している生徒が多かったりします。(もちろん個人差ありです)

文Ⅰの学生は、どういうところに就職するの?

文Ⅰの人の過半数は法学部に進学するので、法学部の就職先に置き換えて以下では記述します。

東京大学法学部の就職先は大きく分けて3つくらいに分けられると思います。

 

①法曹関係

やはり法学部と言えばこれでしょう。日本最難関の国家試験である司法試験を突破して、弁護士や、検察官、裁判官などを目指す人たちです。近年法曹を目指す人は少し減少傾向にあるイメージですが、それでもやはり弁護士などは年収もいいし、社会的ステータスもあるので多くの東大法学部生から根強い人気を誇る就職先だと言えます。

 

②官僚

東大法学部の代名詞ともいえる就職先は、やはり官僚でしょう。東大文系=官僚養成学校と言われるほどですが、実際日本のキャリア官僚のうちその多くが東大卒の人が占めています。近年は、度重なる不祥事や、激務のわりに給料などの待遇が低いといった要因で、志望者が激減しているものの、「日本の未来をなんとかしたい」という自覚を持った多くの法学徒が官僚を目指しています。

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③民間就職

東大法学部と言えば、官僚か弁護士というような印象が世間的には強いかと思いますが、実は民間企業に就職する人も最近は非常に多いです。外資系の投資銀行からコンサル、商社、広告、不動産などなどやはり、誰もが憧れる大企業に就職する人が多いです。最近の官僚の不人気などから、多くの法学部生が民間に流れている傾向が強いです。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。この記事では、東大文Ⅰについて現役東大生の目線でご紹介してきました。

やはり誰もが憧れる日本の文系トップは、就職先などでもその強さを発揮していましたね。

合格するのは並大抵のことではありませんが、一度きりの人生なので本気で合格を目指してみてはいかがでしょうか。

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