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細部まで日本史を極める!元祖日本史の年代暗記本の使い方

細部まで日本史を極める!元祖日本史の年代暗記本の使い方

「日本史の外観は掴んだし、単語もほぼ完璧!でもテストで所々間違えてしまう… 日本史は得意な方だけど、もっと細部まで突き詰めたい!」

あなたは今、そんなふうに思っていませんか?

そんなあなたのために、日本史を入試で使った東大生が、「元祖日本史の年代暗記本」を徹底解説します。

この記事を読めば、

 

  1. 『元祖日本史年代暗記本』の特徴
  2. この参考書で到達できるレベル
  3. 成績を上げるための効果的な使い方

 

といったことが完璧に分かります。

するとあなたの日本史の取り組み方は変わり、定期考査でのさらなる高得点に繋がります。
そしてひいてはセンター試験、最難関の二次試験へとつながるのです。

この記事が日本史を勉強する上で役にたち、あなたが志望校に合格すれば幸いです。

 

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『元祖日本史の年代暗記法』のそもそもの注意点 本当に使う必要がある??

そもそもの話なのですが、受験の日本史において年代に関する問いはそう多くありません。

センター試験は、大雑把に何時代かが分かっていれば解ける問題ばかりです。
大学個別の試験も、年代の細かい知識まで必要になるところはそう多くはありません。

したがって今一度自分が本当に年代暗記までする必要があるのか考えてみてください。

入試は総合点での勝負になるため、年代暗記で稼いだ2点も苦手教科でとった2点も同じ価値です。
そして時間効率を考えた時に、年代暗記をして数点取るのと、苦手克服して数十点取るのとの比較を考えて見てください。

これは決して年代暗記が良くないと言うわけではなく、本当に時間の使い方として正しいのかを問うているのです。

 

もちろん、入試教科が限られていて、日本史の知識をさらに詰めたい人、
過去問でよく年代が問われている私大を受ける人など、

本当に年代暗記が必要な人はためらわず積極的に使ってくださいね。

 

大切なのは、最終的に合格点を取ることです。

元祖日本史の年代暗記本の特徴

『元祖日本史の年代暗記本』はズバリ日本史の年代暗記に特化した参考書です。

「元祖」とタイトルにあるように、初版は1977年に出版されており、非常に長い歴史を有する参考書になります。

内容としては、いわゆる語呂合わせを中心に重要事件が生じた年代を暗記するように作られています。

また一対一で覚えることもさることながら、前後関係を重視して「まとめて覚える」ポイントがあるなど工夫が見られます。

 

掲載年代のレベルとしては、山川の詳説世界史など、学校の教科書として使われている本と同じぐらいのレベルとなっています。

マニアックすぎるものはあまり載っていませんが、細かい知識をつついてくる難関私大でも、細かい出来事の“年代”を直接聞いてくることはほぼないので
たとえ世界史の難易度が高い大学を受験する場合であろうとも、年代の知識に関してはこの1冊で入試対応は十二分と言えます。

また3段階のレベル分けが行われているので、その重要度を見て覚えるかどうかの取捨選択をすることもできます。

整えられたレイアウト

元祖日本史の年代暗記本は、基本的に左ページに覚えるべき事件と年代、語呂が、

右ページにはその事件の説明や前後の出来事が記されています。

特に右ページでは、文章だけではなく年表や図、地図がうまく使われており、単純な復習にも有効に利用することができるほどです。

 

↓このような使いやすいレイアウトになっています↓

可愛いイラストで暗記がスムーズに

 

元祖日本史の年代暗記本は、ちょくちょく可愛らしいイラストが出てきます。
そのイラストを暗記のときの一つの鍵にしても良いですし、思い出すときの引き出しにするのも有効です。

音声ダウンロード

また、第4版には音声ダウンロード機能が付いています。
これはインターネットで年代・歴史事項・語呂の音声をダウンロードできるサービスです。

この機能を利用することで、耳で聞く学習が可能になります。
通学時間に音楽を聴く代わりに、年代暗記を聞くのがオススメです。

可能であるならば、本の該当ページを見ながら聴くとより一層良いでしょう。

 

元祖日本史の年代暗記本の効果的な使い方

まず、そもそもの使い方として、より暗記しやすくするために冊子の中には書き込みをどんどんしていきましょう。
特に、元祖日本史の年代暗記はイラストが豊富なので、元からあるイラストに落書きするのもありです(笑)。

一見ふざけているように見えるかもしれませんが、
どんどん書き込み・落書きをしていくことによって、参考書が無味乾燥なものではなくなり記憶に定着しやすくなります。

 

あとは、先ほども少し書いた通り、
元祖日本史の年代暗記本は見開きの左側のページにに出来事と年代語呂合わせが簡潔に乗っており
右側のページに(さすがに教科書ほど細かくはありませんが)出来事の解説が書かれています。

 

そのため、無理やり年代を暗記するのではなく、要点をじっくり理解しながら暗記を進めたほうが結果的に長期記憶になると言えます。

一周目の使い方

そこでまず1周目は全体をしっかり読み込みましょう。
教科書やしっかりした参考書と違って、要点をピンポイントで押さえているため、その出来事が具体的にどのようなものかまでは書かれていません。

しかし、ある程度までは内容が分かっている人からするとちょうどいい説明の量となっており、かえって短時間で効率よく復習できると思います。

また内容が思い出せない場合は教科書に立ち返りましょう。
このようにして左右両ページをくまなく読み込むことが中心になります。
また語呂はなるべく口に出すようにしましょう。

 

二週目の使い方

続いて2周目からは本格的に年代暗記に取り組みます。
特に「音読」を中心にして進めるのがオススメです。

暗記しやすいように工夫された独特のリズムや言い回しは、自分の口に出したほうが良いことは言うまでもありません。
口パクなどでも良いので、しっかり言葉で覚えてください。

 

三週目以降の使い方 記憶をより強固なものにしよう

その後はテスト形式で事件だけ見て、年代を言えるかをひたすら繰り返します。
言えなかったら語呂を音読して再度挑戦してください。

言うまでもなく、全ての事件の年代を覚える必要はありません。
自分が必要だと思うものを厳選してください。

 

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使い始めるタイミング

高校1・2年生で、元祖日本史の年代暗記本を使う際にはテスト前の対策としてはもちろんのこと、普段の学習の際のサブ教材的に使うのがオススメです。

具体的には、週末にその週に進んだ範囲の該当箇所を年代暗記本で確認して覚えるようにしてください。
多角的な学習が可能になります。

また3年生は、入試に向けてどんどん周回するようにしましょう。
回数を多く、内容を濃くすることが重要です。

 

元祖日本史の年代暗記本 まとめ

以上、この記事では

 

  1. そもそもこの本を使う必要があるのか
  2. この本の特徴
  3. 成績を上げる効果的な使い方
  4. 使い始めるタイミング

 

について解説しました。

 

この記事を参考に、

世界史の成績を効果的に上げ、あなたの第一志望に近づいてください!

 

 

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