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史料問題も怖いもの無し!日本史史料問題一問一答を徹底解説!

史料問題も怖いもの無し!日本史史料問題一問一答を徹底解説!

「日本史は得意だけど、センター模試や実力テストでいまいち点を取りきれない... 教科書を読むよりも資料集を読む方が好き!」

あなたは今、そんなふうに思っていませんか?そんなあなたのために、実際に受験勉強の際に使った東大生が、「日本史史料問題一問一答」を徹底解説します。

この記事を読めば、「日本史史料問題一問一答」には、どのような特徴があるのか、そしてどのようにこの本を利用すればよいのかが完璧に分かります。すると、あなたの日本史理解はより一層のものとなり、実力テストや入試での高得点にも繋がるでしょう。

この記事が日本史を勉強する上で役にたち、あなたが志望校に合格すれば幸いです。

 

日本史で受験突破するなら武田塾!

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日本史史料問題一問一答の特徴

日本史史料問題一問一答は、2006年にナガセから出版されている問題集で全340ページほどになっています。

表紙を見ての通り、東進の金谷講師が著者となっており、過去20年分の史料問題から入試に必要な問題を厳選しています。

内容は、教科書掲載の基本レベルから史料集にしか載っていないようなやや難し目のレベルまで幅広いものとなっています。またそれぞれの問題には難易度が3段階で表示されているため、自分の力に応じた学習が可能となっています。

まるで痒いところに手が届くかのような問題

日本史史料問題一問一答を利用する最大のメリットは、教科書学習でカバーできそうでできないところを確実に押さえているところです。

日本史学習の際の「全ての基本は教科書」という原則そのものは正しく、まずは教科書を用いた通史理解や単語暗記が基本になります。

そしておそらく今このページを見ている皆さんはそれがほぼできているはずです。

 

しかし、模試や実力テストの点数が微妙に伸びないのはなぜでしょうか?

その答えこそ、教科書ではカバーしきれない部分にあるのです。

特に史料問題は授業中紹介される程度で、しっかり解説されることはないでしょう。したがってどうしても抜けやすいのです。

そして、そのような史料問題を網羅し、理解するために必要なのがこの問題集なのです。

一問一答と言いながらも、ただ問題文と解答が載っているだけではなく、その年・時代背景・現代語訳などバラエティに富んだ情報が掲載されています。

 

このように史料一つから様々な情報を得ることによって、単なる史料問題読解だけではなく、史料以外の全ての問題を解く鍵にもなりえます。

濃厚な見開き2ページで様々な情報を手にする

日本史史料問題一問一答は、基本的に見開き2ページで一問が完結します。

まず左ページには「史料と問題、赤字の解答」が掲載されています。

そして右ページには「現代語訳+判別方法+解説」が掲載されています。

 

東進は、日本史と世界史について同様の一問一答を出版していますが、この史料問題のみ見開きのページ構成になっています。

もちろん史料問題の数がそこまで多くないこともあるでしょうが、単なる暗記にならないように様々な情報が載っているのです。

日本史史料問題一問一答の効果的な使い方  日本史が得意・余裕のある人に

日本史史料問題一問一答は、問題集ではあるものの比較的早い段階から使うのがおすすめです。

(ただ、相対的な負担が増加するのは必至なので、それなりの覚悟はしてください。)

 

具体的には、時代を適当に区切り、その範囲の通史を一回通り学習したのちに、インプットからアウトプットに移る段階で使ってみてください。

その理由としては、やはり「解説の充実さ」が挙げられます。通史でなんとなく掴んだ流れを、史料を媒介にしてより一層自分のものに取り込むことができるのです。

また、史料問題は他の受験生との差をつける上でも非常に重要です。

多くの受験生は、史料問題まで気が回りませんし、回ったとしても気づいた時には十分な対策をする時間がない、という場合がほとんどです。

 

だからこそ、せっかく史料問題の重要性に気がついた早いうちから、日本史史料問題一問一答を使うことが重要になります。

教科書・資料集・一問一答と同じように、日本史学習の一部に取り込んでください。

日本史史料問題一問一答を使う前に...注意点

これまで強く、日本史史料問題一問一答の使用を推奨してきましたが、重要なのはあくまで流れの把握です。

したがって、この問題集でもインプット学習できるとは言えども、まずは教科書や講義系の参考書を利用して、通史の学習を「ほとんど完璧」までの段階に引き上げてください。

 

この問題集をインプット学習で使う時に、「あんな話だったなあ...」と思い出せれる程度まで理解を深めるようにしてください。

逆に内容を思い出せないならば、教科書や他の問題集を使いつつ内容を思い出せれる程度まで勉強するのが優先です。

また、言うまでもなく他教科とのバランスも重要です。日本史一辺倒にならないように気をつけてください。

 

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多くの人受験生へオススメの使い方

多くの高校生はここまでやる余裕はないか、と思います。

そこで、基本的には入試前の学習をベースにします。

 

特に通史が一通り終わった後は、様々な参考書・問題集を通じて通史を何周もすることになるでしょう。

その際、日本史史料問題一問一答も一手段として活用してみてください。

また自分で重要情報を追加で書き込んでいくのもとても有効です。

そして受験前は、完全に一問一答としてひたすら問題を解くことをオススメします。

 

 

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