Category

『読み解き古文単語』で難関大学の古文に慣れる!2つ目の単語帳としても!

『読み解き古文単語』で難関大学の古文に慣れる!2つ目の単語帳としても!

「古文単語や文法をほぼ完璧に押さえた!長文もそんなに苦労せずに読める!けれど、上位層が受けるレベルの模試になると全く歯が立たない...」

「過去問はやりすぎだけど、普通の問題集よりレベルの高く、毎日コツコ進められる読み物が欲しい!」

 

あなたは今、そんなふうに思っていませんか?

そんなあなたのために、早慶共に合格した筆者が、「読み解き古文単語」を徹底解説します。

この記事を読めば、

  • 『読み解き古文単語』の特徴
  • この問題集で到達できるレベル
  • 成績を上げるための効果的な使い方

といったことが完璧に分かります。

これによって、ハイレベルの模試対策が万全になるだけではなく、実際の入試に向けての古文強化につながることでしょう。

最終的には、全ての受験校に合格することも夢ではありません。

この記事が古文を勉強する上で役にたち、あなたが志望校に合格すれば幸いです。

 

古文の苦手を克服したい!そんな時は武田塾!

(武田塾のページに行きます)

『読み解き古文単語』の特徴

『読み解き古文単語』(以下:読み解き)は、1999年にZ回出版から出された古文の単語帳です。

読み解きのを一言で表すとすれば、『速単(速読英単語)の古文バージョン』ということになります。

 

読み解きは、古文の単語帳ですが、基本的に本文を読みながら単語を習得していく形になっています。
そして、このような形式になっていることで、実際の模試や入試で意味を見分ける力を養成しています。

読み解きに収録されている長文数はおよそ50題で、取り扱われている単語はおよそ400語となっています。
このことから、非常にボリュームのある参考書であるということがわかるのではないでしょうか。

そして、重要なポイントなのが、読み解き古文単語は2冊目以降の単語帳として使うべきということです。

読み解きは、普通の単語帳として使うにしては、単語数が多すぎる上に、やや覚えにくいからです。
まずは、シンプルな単語帳(「古文単語ゴロゴ」や「古文単語315」)を用いて、1通り基本単語を押さえた上で、発展的に使うのがベターです。

『読み解き古文単語』で到達することのできるレベル

『読み解き古文単語』で到達できるレベルは、「東大・京大をはじめとする最難関大学」です。
私立でいうならば早稲田大学などです(ちなみに慶應義塾大学の文系では古文は出題されません、注意してください)。

逆にいうならば、東大京大などの最難関大学を受験するつもりがないならば、この問題集を使うことは帰って過重負荷になってしまいます。
より難しい問題を解いて力をつけたいという気持ちはわかりますが、時間効率や教科バランスも考えて、自分の目指すレベルに相応の単語帳に取り組みましょう。

『読み解き古文単語』の効果的な使い方

読み解きは、「単語帳であり、長文読解である」という少し複雑なものになっています。
したがって、使い方が一辺倒には行きません。
以下では2種類の使い方を紹介するので、個人に合ったものを選択してください。

 

  1. 単語の暗記を目指す
  2. 読み物として使いながら単語をおさえる

 

それぞれ順に解説していきましょう。

 

使い方1:単語の暗記を目指す

一つ目の使い方は、単語帳として、掲載されている単語の暗記を目指すというものです。

先述した通り、まずは単語帳の基本的な単語を暗記します。
その上で、読み解きに掲載されている単語を覚えます。覚え方のポイントは、口に出して音読することです。

正直言って、この単語帳は語呂合わせやイラストなど暗記を促進するよう要素がほとんどありません。
その一方で、文章の流れの中で意味を掴むという点では抜群の強みがあります。

そしてその強みを生かすのが音読です。
音読をすることで、単語の意味を完璧に覚えてみてください。

使い方2:【おすすめ】読み物として使いながら、単語を押さえる

そして2つ目の方法は、「読み物」としての面を中心に考えるものです。
もちろん単語暗記の面を完全に放棄するというわけではありません。

こちらの勉強法では、流れの中で意味を押さえることに重点を置きます。
意味を完全に覚えることよりも、なんども繰り返して読むことを通じて、「古文の勘」を養うのです。
この勘は、ひたすら読むことによってしか身につきません。

そして読み解きは、適度の難易度になっており、最終的に受験を十分に見据えることのできるものとなっています。

そして、「暗記」に関する面は、1冊目の単語帳を完璧にすることに重点を置きます。
いくら完璧にしたと言っても、1ヶ月もすれば抜けが出てきます。
そこでわざわざ別の単語帳(読み解き)で覚え直すのではなく、同じ1冊目の問題集で取り組むのです。

ゴルゴや古文単語315でも十二分に難関大入試に対応できるようになっています。
そして+αとして読み解きを使えば良いのです。
その代わり、読み解きは何回も読み込むことに重点を置きます。

 

古文の勉強法がわからない!そんな時は武田塾!

(武田塾のページに行きます)

 『読み解き古文単語』のまとめ

この記事では

 

  • 『読み解き古文単語』は文章を読みながら単語を習得していく参考書である
  • 東大・京大レベルの最難関大学受験者向けの参考書である
  • 単語の暗記を目指す使い方と、読み物として使いつつ単語をおさえる使い方がある

 

ということを解説しました。

 

読み解き古文単語は、やや難しめの単語帳となっており、多くの人は時間効率を考えると使わなくても良いかもしれません。

一方で、これを使いこなすことができれば、古文が得意になることは間違いありません。

また、使うならば、自分に合った使い方をしてみてくださいね。

 

関連記事

Category

Keywords