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30日でセンター怖いもの無し!スピードマスターの使い方

30日でセンター怖いもの無し!スピードマスターの使い方

「3年の夏休みも終わってもうセンターが近い!だけど、何やればいいの?もうあと1ヶ月ちょっとしかないのに、問題演習どうしよう? 過去問ばかり解いていていいのかな...」

あなたは今、そんなふうに思っていませんか?そんなあなたのために、1ヶ月前まで60点台しか取れなかったにもかかわらず、センター本番で90点取った私が、「スピードマスター日本史問題集―日本史B」を徹底解説します。

この記事を読めば、「スピードマスター日本史問題集―日本史B」には、どのような特徴があるのか。

そしてどのようにこの本を利用すればよいのかが完璧に分かります。

するとあなたのセンター日本史対策は十二分なものとなり、本番でも必ず良い結果を残せるでしょう。それがひいてはあなたの志望校合格につながることは間違いなしです。

この記事が日本史を勉強する上で役にたち、あなたが志望校に合格すれば幸いです。

 

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スピードマスター日本史問題集―日本史Bの特徴

スピードマスター日本史問題集―日本史B(以下:スピードマスター)は、

2014年に山川出版社から出された日本史の問題集で、全120ページほどのボリュームとなっています。

 

その特徴は、表紙にデカデカと書かれているように「30日完成」です。つまり、30日で日本史の総復習ができるということになっています。

 

中身は、まとめ部分と問題演習部分に分かれており、演習部分ではかっこ埋めがメインになります。

まとめを見て確認した内容をすぐに次のページでチェックできるというところに「スピードマスター」という名前が由来しています。

 

またレベルについては教科書の基本をベースにしており、センター80%程度までならこの一冊で達成できると言っても過言ではありません。(もちろんある程度のインプットが前提となっていますが。)この問題集を解き終わってからセンター演習に移り、本番を迎えるという流れが最適解です。

具体的な中身の構成

先ほども少し述べましたが、中身は単元ごとに「まとめ部」と「問題部」に分かれています。

まず「まとめ部」では、見開き2ページに年表・地図・表を中心に教科書内容が網羅的にまとめられており、隅々まで詳しく読み込むことで教科書内容の復習ができます。

わずか120ページほどで、かつ問題も含まれているということで、まとめ部の内容に覚えなくてもよいものはありません。

しっかりと丁寧に読むようにしてください。

ちなみに重要単語は赤字になっていますが、それ以外にもほとんどすべてが重要です。

 

 

そして次の見開き2ページが問題部となっています。

問題はかっこを埋める形での出題となっており、1ページあたり20〜30個の設問が用意されています。

内容としては全ページのまとめを基本としているため、そこまで難しいわけではありません。ただ問題数が多いため、単に丸暗記では太刀打ちできなようになっています。

スピードマスター日本史問題集―日本史Bの使い方

ここでは演習部の使い方について紹介します。演習部はかっこになっていますが、書き込むほどの余裕はないので、別の紙に書き出す、もしくは頭の中で思い浮かべるなどの方法を使ってください。

個人的には、1〜2周目はノートやルーズリーフに書き出し、3周目からは頭の中に思い浮かべるという方法を取ればよいと思います。

また3周目からはスピードチェックというタイトルのごとく、なるべく早く回すことを目指しましょう。また3周目からはわからなかったところにチェックを入れるなどして1冊を完璧に仕上げる気持ちで望むとよいでしょう。

より充実した使い方をするために

演習ページにおいてかっこの占める割合は微々たるものです。そこで、差をつけるには黒字の地の文をいかに自分の中に組み込めるかという問題になります。

そして、これは少しの注意で誰でも取り組むことができます。ポイントは、地の文にも意識を向けるということです

「読んでたら意識は向いてるんじゃないのか?」と考える人が多いでしょうが、ただ読むこと(目で追うこと)と意識して読むことがは全く違います。意識して読むというのは、その文を理解することがポイントとなり、関連する出来事や人物のことを頭に思い浮かべなふがら読むことを意味します。

いまいちよくわからないという人は、ただ地の文を追うだけではないということが分かればよいでしょう。

インプットを充実したものに

スピードマスターは、一応まとめ部分はあるといえども教科書ほど詰まっていませんし、因果関係が見えないところもたくさんあります。

したがって、まずは教科書や実況中継などでしっかりと因果関係を理解するようにしましょう。

また、スピードマスターは30日完成とあり、あたかもセンターなどの入試前に使うかのように書かれていますが、もちろん学校の授業と並行する形で使っても問題ありません。

各単元ごとの復習として使うにはちょうどいい分量ともいえます。

センター前には過去問をしっかり解こう

また、センター試験前に当然ながら過去問やその他の類似問題集でしっかり対策をするようにしてください。

したがって対センターで厳密に言うと、スピードマスターは、センター30日前から使い始めるのではなく、もう10〜20日前から使うようにしましょう。

やはり最後にセンターに特化した問題形式に慣れておくことが、高得点につながるのです。もちろん間違えた箇所についてはスピードマスターに戻って当該箇所を復習するのが有効です。

 

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注意点

最後に注意点ですが、こちらの問題集には文化史が全く掲載されていません。文化史の対策には同じく山川から出版されている「スピードマスター日本文化史問題集―日本史B」を利用してください。

 

 

 

 

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