Category

文学部に入っている人はどんな仕事につきやすい?

文学部に入っている人はどんな仕事につきやすい?

「文学部は就活弱いって聞くけど、どうなんだろう…?」

「文学部がつきやすい仕事って、何があるんだろう…?」

ビジネス向きの学問をあまり学ばないことから、一般的に就活において不利だと思われがちな文学部ですが、意外と大企業に内定する人もいます。

この記事では文学部の人がつきやすい職業について解説しています。

あなたの進路選びの参考となることでしょう!

➡文学部に進学するなら武田塾!
(武田塾の説明ページに行きます。)

文学部の就きやすい仕事①:教師

文学部といえば、文学を勉強するところですが、

同時に、教師のイメージがある人も多いのではないのでしょうか?

文学部の中でも、国文学科ならば国語の先生、英米文学科ならば英語の教師になる教員免許が取得できます。

これら二つの教員免許は、逆に他の学部・学科では意外と取れないのです。知ってましたか?

 

ただし、社会系の教員免許については、他の学部でも取得することが可能なため、

とりあえず、で取る学生が最近は多いですが、

より専門的に学ぶにはやはり文学部の史学・地理学専攻の方が良いでしょう。

そのため教師は文学部の学生が就きやすい職業だということになります。

文学部の就きやすい仕事②:地方公務員

基本的に地方公務員試験を受ける際に大学時代に文学以外でなにを学んでいたか、はあまり関係ないです。

地方公務員試験の筆記試験は教養試験であるため、文学部では勉強していたことが英語国語社会のテストに活きるため

むしろ文学部の学生は地方公務員になりやすいのです。

しかし、国家公務員になると話は別で、学部によって差別があるというわけではないのですが

筆記試験で教養5科目(国数英理社)に加えて、専門科目が課され、その配点が法律と経済に偏っているため、

若干法学部や経済学部が有利である、と言われています。

理系の技官に関しても専門試験があるためほとんどが関係する学部で専門を学んできた学生でしょう。

文学部の就きやすい仕事③:出版社

文学との親和性が高く、文章を書くことにも慣れていることから、出版社に入る学生も文学部には多いです。

出版社の面接なら、慣れ親しんだ話題である文学とビジネスとを絡めて、文学部に入った理由なども話しやすいでしょう。

ただし、出版業界も人気のある業界ですから、大手出版社になると文学部だからといって簡単に済むと言うことはありませんから、油断は禁物ですよ。

文学部の就きやすい仕事④:翻訳家

一般に、文学部は比較的他学科に比べると英語の授業が多いほうにあります。

中でも英文学科・英米文学科では基本的に全ての授業が英語で行われるところも多く、翻訳・通訳に必要なスキルを養うことが可能だと言えるでしょう。

そういう点で通訳・翻訳の仕事は文学部がつきやすい仕事だということになります。

文学部の就きやすい仕事⑤:図書館司書

文学部の授業の中で取得可能な資格のひとつに図書館司書があります。

図書館司書になるためには大学に在学しながら司書養成科目を履修する必要があるのですがこの課程は文学部以外には含まれていないことが多く、

そのため、図書館司書は文学部以外では就くことさえ難しい職です。

国立図書館の場合、公務員として働くためさらに試験に合格する必要があり、他の学部の人にとってはさらに難しい職であるということになります。

文学部の就きやすい仕事(番外編):作家

文学部といえば、やはりこれを思い浮かべる人も多いのではないしょうか?

ただし、普通の就活生のように面接やESを出して採用、となるわけではなく、才能頼りで作品を持ち込んだ結果出版社と契約し、作家になるわけですから

個人の才能・能力に頼るところが多く、文学部のつきやすい仕事か?と言われると微妙なところですね笑

ただ、大学に行きながら作家を目指すという人の多くは文学部に所属しているでしょうし、今回は番外編としいて作家もここに入れさせていただきました。

まとめ

いかがだったでしょうか?

たしかに文学部というと就職しづらい、というイメージもありますし

大学で学んだことを直接活かせるかという観点から見れば、活かせる職業が少ないのも事実です。

しかし、最近では大学時代の学部にこだわることなく採用するのが一般的ですし、

金融、サービス、小売などでは文学部の学生の多くも内定しているので、

「文学部だから上に挙げたような仕事以外には就けないんだ」

と、悲観的になる必要はないです。

 

とにもかくにも受ける学部を決めたら、勉強あるのみです!

志望校合格を目指して頑張りましょう!

➡︎文学部に受かるなら武田塾!
(武田塾の説明ページに行きます。)

 

関連記事

Category

Keywords