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工学部に行っている人はどんな職業に就きやすい?

工学部に行っている人はどんな職業に就きやすい?

産業革命が起こってから工学の発展は留まることを知らず、今なお、舞台をITに移して発展し続けています。

我が国が世界第3位のGDPを誇るまでになったのも間違いなく戦後の実学教育の賜物です。

以上のようなこともあり、工学を学んできた工学部の学生は就職においても有利なイメージですが実際にはどうなのか、

そのような点も含めて、この記事では工学部の学生が就きやすい職業を解説しています!

「工学部は就職強いって聞くけど、実際どうなんだろう…?」

「工学部が就職しやすい職業ってどんなとこがあるんだろう…?」

この記事を読めば、あなたのこんな疑問も解決すること間違いなし!

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工学部の就職先:エンジニア

工学部出身の学生は機械工学や情報工学をしっかりと学ぶことからエンジニアへの就職に有利だと考えられます。

最近は農学部や理学部の学生も専攻によっては機械工学や情報工学の授業を受けるところもありますが、やはり一番しっかり学べるのは工学部ですから、

エンジニアになるなら工学部が一番適しています。

専門的知識だけでなく、素養としても高い数学的能力が必要とされますから、根っからの理系的な学生の多い工学部が就きやすい仕事です。

最近ではあらゆる分野でIoT化が進んでいることや、ビジネスの場がWeb上に移ってきていることから優秀なエンジニアは今や引っ張りだこの存在と言えます。

上手く職場を選べば高収入も期待できます。

工学部の就職先:製造業界(自動車、機械、家電メーカーなど)

工学とはそもそもモノづくりの学問ですから製造業界に強いのは当たり前ですね。

ほとんどの工学部で機械工学や、電子工学、情報工学は勉強できるので工学部というだけで多くの製造業への就職は可能でしょう。

その対応範囲は多岐にわたり、自動車や、機械、家電など身の回りにある機械系のメーカーであれば全て対応可能。

その対応力、潰しの効きやすさは全学部中トップといっても過言ではないでしょう。

工学部の就職先:不動産・建設業界

建築学科はもちろん都市工学科で学ぶ工学の知識は

建築や建設コンサルタントになる上で必要不可欠です。

その上この業界では資格を持っていることが大きなアドバンテージ(場合によっては必須条件)になりますので、

資格を取れる工学部は有利であり、場合によっては他学部卒で資格を持っていないようではお話にならないと門前払いされることもあります。

工学部の就職先:金融・経済業界

最近ではAIビッグデータ機械学習などの経済分野への応用についても大きな注目が集まっており

工学部から経済分野へ就職する人も非常に多くなっています。

工学部の領域としては金融工学や計数工学が活きてきます。

工学部の学生の多くはパソコンに強いことも評価される要因の一つだと言われています。

コンサルタントや銀行では数字に強い学生が欲しいという事情もあって経済的な知識はあとから身につければいい、という考えから理系で工学系の学生の採用数を増やしています。

また、保険・金融の専門職にも高い数学能力が必要とされますので、これらの職業も理系出身者が多い傾向にあります。その中では親和性が高いのは理学部の学生か工学部の学生です。

工学部の就職先:化学業界

工学部というと物理のイメージが強い人が多いかと思われますが、化学系にも強いのです。

化学工学を勉強する学科は意外といろんな大学にあり、

就職業界としては「化学工業」や「石油化学工業」などと言った言葉を聞くとわかりやすいのではないでしょうか。

建設工学と絡めて、石油コンビナートの建設などにも携わることもあります。

そのためそれらを専攻としている工学部の学生は化学業界への就職でも重宝されるため、就職しやすいのです。

工学部の就職先:国家公務員(技術系区分)

国家公務員の技術系区分の合格者は、多くの省庁で工学部出身者が大半を占めています。

農林水産省に関しては、工学の知識だけでなく、包括的な農業の知識を知っている方が話が通りやすいという関係から東京大学農学部とその大学院の出身者が多いです。

それ以外では多くの省庁で東京大学大学院の工学系専攻や、京都大学大学院の工学系の学生が多いです。

これは、実際の業務に高度な専門知識、とりわけ工学に関することを必要とすることに加え、

選択する専門試験の内容が工学、数理科学、物理、地球など工学部で学ぶ内容と多く被っていることなどが原因だと考えられます。

工学部の就職先まとめ

いかがだったでしょうか?

工学部で学ぶ知識は、大学や学部によって大きく違いますが、技術職として活かせるものが多くを占めます。

営業などの文系就職も狙える上に、専門知識を活かした技術職にも就きやすい。

産業との結びつきも強いため、様々な業界に対応が可能で、全体として工学部は就活には有利な学部です。

工学部を目指すと決めたのなら、あとは勉強あるのみです!

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