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「タテヨコ総整理 世界史×文化史」を使って文化史を流れで覚える!詳しく徹底解説!

「タテヨコ総整理 世界史×文化史」を使って文化史を流れで覚える!詳しく徹底解説!

「学校で通史を勉強したんだけど、文化史多すぎない? こんなにたくさんあって強引に暗記するのは大変だし、もっと効率よく頭に入ってくる方法ないの?」

あなたは今、そんなふうに思っていませんか?

そんなあなたのために、定期試験・大学入試対策に、実際に勉強で使用していた大学生が、「タテヨコ総整理 世界史×文化史 集中講義12」を徹底解説します。

この記事を読めば、「タテヨコ総整理 世界史×文化史 集中講義12」には、どのような特徴があるのか、

そしてどのようにこの本を利用すればよいのかが完璧に分かります。

そして、この参考書をきっかけにしてあなたの世界史の成績は向上し、定期考査、ひいては入試における高得点にも繋がるでしょう。

この記事が世界史の勉強の上で役にたち、あなたが志望校に合格すれば幸いです。

 

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タテヨコ総整理 世界史×文化史 集中講義12の特徴

タテヨコ総整理 世界史×文化史 集中講義12(以下:タテヨコ総整理)は、2012年に新装版として旺文社から出版されました。

およそ250ページほどで、内容は12個の講(章)からなっています。

それぞれの講は文化史を軸にして作られており、例えば第5講は「ギリシア・ヘレニズム文化」となっています。

またレベルとしては標準〜応用といったものとなっており、センターよりも上のレベルで世界史を必要とする人は入試対策の一環としても利用できます。

文化史に特化したといっても過言ではない内容

タテヨコ総整理は、タイトルにもあるように、何と言っても文化史に特化している点が最大の特徴です

教科書では通史に沿って単元の最後に付属的に説明されているものが多く、つながりをイメージできなかった人も多いと思います。

これは構成上しょうがないのですが、どうしても文化史が丸暗記という形になってしまいました。

 

その難点を解決してくれるのが、タテヨコ総整理です。

タテヨコ総整理は文化史を軸にした上で、ただ時系列に並べるのではなく、地域性も重視しています

その結果、例えば第1講〜第4講までで古代から近現代までの中国史を一気に網羅しています。

意外にも論述の手助けに!

このような形になっていることは、実は一問一答系だけではなく論述でも大いに役立ちます。

数百字にも及ぶ論述問題を出題する大学では、しばしばいくつもの時代にまたがるような形の出題が行われます。

その際、文化的な変化を問うこともあるのですが、時代別に勉強していると変化を感じにくくなります。

一方で、タテヨコ総整理は、文化のみに特化しているため、その文化的な変化に敏感になることができます

様々なページ構成によって飽きない

タテヨコ総整理の特徴として、良い意味で形式が完全に統一されていないことが挙げられます。

中には、教科書的な説明文になっている部分や、見開き2ページが丸々年表になっていているところに必要な情報がまとめられている部分などがあります。

これらは、作者が受験生にとって勉強しやすいように最適な形を選択したものと言えます。

このように構成が単調ではないことによって、多角的に勉強することが可能となり、より効率よく興味を持って勉強することができるようになります。

赤シートを有効に使って

タテヨコ総整理は、よくある「問題と解答」という形式ではなく、講義形式や年表が中心になっています。

その中で、重要なところが赤字になっており、付属の赤シートで隠しながら問題を解くという形になります。

流れを掴んで勉強しつつ、暗記もできるという非常に優れものになっています。

また繰り返し効率よく学習をする上でも赤シートがとても重要になります。さらに自分が気づいた点で暗記したいものは、赤ペンで書くと赤シートを有効に使えますよね。

タテヨコ総整理世界史×文化史の効果的な使い方

基本的には、一度学校で勉強した範囲を復習する際に使うようにしましょう

一応おおよその内容は掴んだ上で手をつけるようにしてください。

たまに教科書を超えた内容も出てきますが、あまり気にせず勉強すれば大丈夫です。

また特に、テスト前の文化史総復習にはうってつけです。赤字の単語を覚えるのはもちろんですが、その周辺知識もしっかりと覚えるようにしましょう。

 

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タテヨコ総整理・世界史×文化史の注意点

最後に少しだけ注意点を書きます。

タテヨコ総整理は、問題集ではなくあくまで参考書です。

テスト前など完全に覚える必要があるならば、一問一答や網羅系の問題集などを活用しましょう

 

またインドなど、ちょくちょく抜けている文化があります

これだけやって完璧!と思っていたら、案外抜けていた...なんてことにもなりかねないので注意してください。とは言うものの、総じてレベルが高く、面白い参考書です。

ぜひ効果的に使ってください。

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