Category

明大生が徹底解説!「時代と流れで覚える!世界史B用語」で世界史を概観する!

「学校で通史を勉強したのだけど、いまいち流れが覚えられない... 単語だけならどうにか覚えられるけど、流れがつかめない...」

あなたは今、そんなふうに思っていませんか?そんなあなたのために、定期試験・大学入試対策に、実際に勉強で使用していた明大生が、「時代と流れで覚える! 世界史B用語」を徹底解説します。

この記事を読めば、「時代と流れで覚える! 世界史B用語」には、どのような特徴があるのか、

そしてどのようにこの本を利用すればよいのかが完璧に分かります。そしてあなたの世界史の成績も向上し、

定期考査、ひいては入試における高得点にも繋がるでしょう。

この記事が世界史の勉強の上で役にたち、あなたが志望校に合格すれば幸いです。

 

世界史を得点源にして入試に合格するなら武田塾!

(武田塾の説明ページへ行きます。)

時代と流れで覚える!世界史B用語の特徴

 

時代と流れで覚える!世界史B用語(以下:時代と流れで覚える!)は、文英堂から出版されている参考書兼問題集で、

200ページと少ないながらも1冊で通史を押さえています。

難易度は「ツインズマスター」よりやや難しめといったところで、基礎知識を一通り学習した後に使用するとよいでしょう。

見開き2ページで完結

 時代と流れで覚える!は、基本的に見開き2ページで1テーマが完結するように構成されています

具体的には、左ページにそのテーマに関する流れや地図・写真などが、

右ページに左ページの内容に基づく穴埋め問題が配置されています。

また左ページの重要語句と右ページの穴埋めの正答は、全て赤字で示されており、赤シートで隠しながら学習を進めるように設定されています。

このように見開き2ページで完結することによって、インプットとアウトプットを無駄な手間なく完成させ、かつ学習の区切りがはっきりして効率よく勉強していくことができます

地図上の重要情報を暗記しやすい

時代と流れで覚える!の特徴のひとつとして、右ページの地図に赤字が多く用いられていることが挙げられます

普通の参考書・問題集の場合たとえ地図を掲載していても地名などの基本情報があらかじめ乗っているものが多くなっています。

参考書だともちろんこれで十分なのですが、文字ではないことでかえってさらっと読み流してしまいがちなのが現実です。

また問題集の場合はひとつの地図のうちわずかな箇所が問題設定されているにすぎません。

 

しかし、時代と流れで覚える!では、左ページに地図をなるべく大きく配置しつつ、そのうち重要な地名やそこでの事件はほぼ全て赤字で書かれています

これによって、地図上の重要情報もただ目で見るだけではなく、赤シートで隠して問題形式で全て覚えることが可能です

時代と流れで覚える!世界史B用語の使い方

最初にも書きましたが、時代と流れで覚える!はとりあえずの通史学習を前提にしています。

つまり、内容が全くわかっていないにも関わらず、使うのは妥当ではありません。まずは高校や塾の授業、もしくは「ナビゲーター」、「実況中継」などを通じて、通史を勉強しましょう

通史を勉強したのちに、再度のインプットとして左ページを使い、その確認として右ページの穴埋めを使うとよいでしょう。穴埋めの数自体はとても多いまでとは言えないものの、左ページの赤字も含めれば相当数の単語の暗記が要求されます。

見開き2ページを完璧にしてから次のページに進むというよりも、とりあえず1周して可能な限り回していくという方法がベストです。

苦手克服のために〜世界史を得意とする人にも〜

また、得意な人でも世界史を学習していくうちにどうしても苦手な時代・地域などが出てくることでしょう。

そんな時にも時代と流れで覚える!をうまく活用しましょう。

これは総じて世界史が苦手な人は言うまでもなく、得意という人にも当てはまります。

はっきり言えば、世界史が得意だという人はこれよりもさらに細かい問題集を使った方が必ず点数アップにつながります。

しかし、不得意とするところについては難しい問題集や一問一答を用いた強引な暗記で克服するのではなく、まずは簡単な問題集から改めて丁寧に確認していくべきです

その際に使って欲しいのが、この時代と流れで覚える!です。

時代と流れで覚える!は、全体の難易度は低いと言えども基礎事項はしっかり押さえられている上に、覚えやすいようにまとめられています。苦手なテーマのみで十分なので、この問題集を使ってみてください。

 受験用まとめノートとして使う

もうひとつ、全く新しい使い方があります。

それは、時代と流れで覚える!を受験用にまとめノートとして使うことです。

具体的には定期テストや模試でできなかった問題に関する情報を当てはまる単元のページにどんどん書き込むということです。

特に赤字や穴埋めで載っている問題に関しては、蛍光ペンなどで強調したりして、徹底的に頭に詰め込みます。

時代と流れで覚える!に書き込むメリットは、あらかじめ書かれている地図や図表とうまく関連させて暗記することができることです。

その結果、必然的にこの問題集を見る回数が増えて、この1冊さえあれば完璧という精神的安定感を得ることもできます

 

難関大に合格する問題集の使い方なら武田塾!

(武田塾の説明ページへ行きます。)

関連記事

Category

Keywords