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政治経済を武器にしたいならこの問題集を使え!早大生が勧める一冊

政治経済を武器にしたいならこの問題集を使え!早大生が勧める一冊

「政治経済、得意だからもっと点数を稼げるように仕上げたいな〜」

「知識は入れ終えたから、演習を重ねたいけど何を使えばいいのか分からない」

あなたは、そんなふうに悩んでいる政経選択者なのではないでしょうか?

 

政治経済は地歴公民のなかではマイナーな科目になってしまうため、日本史や世界史と比べると有力な情報がどうしても少なくなりがちです。

しかも、政治経済は日本史や世界史と比べて覚える量は少ないものの、概念や単語が結構難しいので一問一答形式で覚える以外に何をするのが効果的な勉強法なのか分からず、困っている受験生も多いかもしれません。

そこで、今回は政経では負け知らず・常に偏差値70オーバーだった筆者が実際に使っていた問題集を3冊ご紹介します。

この3冊を上手に使いこなすことで、きっと政経の入試問題に怯えることはなくなります!

この記事を読んだ受験生が、政経をますます好きになり入試における武器にしてくれれば幸いです。

➡政治経済を得意にするなら武田塾!

(武田塾の説明のページに行きます)

政経初学者はここから!「センター試験 政治・経済の点数が面白いほどとれる本」

政治・経済の点数が面白いほどとれる本

最初にオススメするのはKADOKAWA出版の「センター試験 政治・経済の点数が面白いほどとれる本」です。

厳密に言えば「問題集」というよりも「参考書」の色が強いのですが、初学者が政経に触れる時に最適な一冊といえるので紹介します。

この本ではセンター試験で必要な知識が丁寧に網羅されており、極力易しい言葉で解説されているため、初学者であっても内容を理解しやすいつくりになっています。

初学者にとって学びやすい参考書といえど、「情報量が足りない!」ということはなく、この一冊を仕上げてしまえば政経の基礎標準的な力がばっちり完成してしまうという優れものなのです。

私立専願でセンター試験を受ける予定がない受験生であったとしても、センターレベルの知識を固めなければ上位難関校の合格は難しいため、この一冊を完璧に仕上げて損することは絶対にありません。

重要語句は赤字で記載されており、赤シートを用いた暗記の作業も可能。各章ごとにセンターで頻出の問題も紹介されているため、実際に学んだ知識がどのような形式で出題されるのかをまとめて知ることができます。

とにかく演習をこなせ!「全国大学入試問題正解 政治経済」

 

全国大学入試問題正解 政治経済

次に紹介するのは旺文社出版の「全国大学入試問題正解 政治経済」です。

全国の主な42大学56学部の入試問題とセンター試験の問題が収録されており、ボリュームたっぷりな一冊になっています。

この問題集の最大の魅力は「実際に出題された入試問題を通して演習をこなせる」こと。

いくら知識をインプットしても、それをアウトプットできなければ意味はありません。

アウトプットができるようになるには問題演習を重ねるのが一番です。

 

「大学入試問題正解」に収録されている問題数を全て解いた頃にはあなたの経験値は相当たまっているはずです。

そして、この一冊で入試問題に慣れ、新しい知識を入れたり間違えた部分をその都度復習するというサイクルをきっちり回せていれば、MARCHレベルは十分に対応できるようになっているはずです。

また、赤本ではどうしても一つの大学のみの問題しか解けませんが、「大学入試問題正解」は多種多様な大学、学部の問題に触れられるため、どのような範囲・知識が大学受験で頻出なのかを肌で感じることができます。

ただし、この問題集は1冊6000円ほどと少々値が張ります。

お財布と相談し、購入するのが厳しそうであれば通っている高校の進路相談室や予備校の参考書コーナーを覗いてみてください。

この問題集は入試の貴重なデータとしても重宝されている側面があるため、大抵の学校や予備校で準備があるはずです。コピーしながら使いましょう。

難関校に受かる力は「政治・経済標準問題精講」で養え

政治・経済標準問題精講

最後に紹介するのは旺文社発行の「政治・経済標準問題精講」です。

名前に「標準」と書かれているため、そんなに難しくないんじゃない?と思うかもしれませんがそれは大間違い。

この問題集がいう「標準」というのは、「難関大学に合格する受験生なら解ける、標準的な問題」という意味なのです。

政経を武器にしたい受験生であればこの問題集レベルの知識まで入れておきたいですね。

 

収録されている80題は全て最難関大学の入試問題から厳選されており、特に合否の分かれ目となるレベルの問題を中心に扱っているため、正直初見で解いた段階では全く点数は取れないと思います。

センターレベルの問題であれば9割以上安定的に得点できていた筆者も、初見での正答率はどの章も3割あるかないか、というレベルでした。

 

ただし、逆にいえばほとんどの受験生が間違えるであろう知識まで習得してしまえば、入試本番でも大きく差をつけることができます。

この問題集は扱っている問題はもちろん、掲載されている解説の質も良いので難関大学の政経対策をするなら欠かすことのできない、頼もしい一冊です。

ただ、時事問題は取り扱っていないので別途対策するようにしましょう。

問題集を活用してとにかく問題の経験値を蓄えよう

以上、おすすめの問題集でした。

政治経済は、とにかく入試当日までにどれだけ問題演習を行ってきたかに尽きます。

触れた問題の数、パターンが多いだけ引き出しも多くなるためどんな問題が出題されても対応できます。

教科書や参考書を用いた知識のインプットがひと段落したら、積極的にいろんな難易度の問題を解いてみてください。

今回紹介した問題集は、問題演習の際に必ず役に立つはずです。

➡政治経済を得意にするなら武田塾!

(武田塾の説明のページに行きます)

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