Category

教科書よりやさしい世界史を徹底解説!苦手克服の一歩!

教科書よりやさしい世界史を徹底解説!苦手克服の一歩!

「教科書を読んでも何が書いてあるのかさっぱり理解できない!世界史が本当に本当に苦手でしょうがない!なんとかしてうまく流れに乗りたい!」

あなたは今、そんなふうに思っていませんか?

そんなあなたのために、世界史が苦手で苦手でしょうがなかった筆者が、実際に苦手意識克服の第一歩となった『教科書よりやさしい世界史』を徹底解説します。

この記事を読めば、

 

  1. 『教科書よりやさしい世界史』には、どのような特徴があるのか、
  2. そしてどのようにこの本を利用すればよいのか
  3. この本を完璧にした次はどうすればよいのか

 

といったことが完璧に分かります。

そしてあなたの世界史への苦手意識がなくなり、より難しいレベルの内容を理解・把握できるようになるでしょう。

この記事が世界史の年代暗記の勉強の上で役にたち、あなたが志望校に合格すれば幸いです。

 

苦手な世界史を克服したいなら武田塾!

(武田塾の説明ページへ行きます。)

 

教科書よりやさしい世界史の特徴

『教科書よりやさしい世界史』は、旺文社から出版されている世界史の超初心者向けの参考書で、およそ300ページで構成されています。

 

『教科書よりやさしい世界史』は、次のような特徴を持っています。

 

  1. かなり噛み砕いた説明で、世界史のザックリとした流れをつかむ
  2. 地図や年表がたくさん配置されている
  3. 読んでいて楽しい全ページフルカラー

 

順に詳しく説明していきます。

特徴1:かなり噛み砕いた説明で、世界史のザックリとした流れをつかむ

『教科書よりやさしい世界史』は世界史に苦手意識を持っていたり、本当にゼロから世界史学習を進めたい人が始めに取り組むべき1冊です。

この参考書は、基本的に先生と生徒との対話形式によって通史を把握していきます。

 

またその際、非常に丁寧に噛み砕いてくれているのですっと頭に入れることができます。

同じような『教科書をわかりやすく解説』系参考書の「ナビゲーター」や「実況中継」よりも、さらにピンポイントで噛み砕いた説明がされています。

 

内容は正直、教科書と比べるとセンターレベルの対策としてですらかなり不十分と言わざるを得ません。

しかし、その分、本当に重要なポイントだけを抑えつつ流れを学習することができます

 

もちろん、仮にも300ページはあるということからもわかるように
あまりに大雑把になりすぎているわけではないので安心してください。

この参考書は0から1にあげるのが難しい人のための

0から0.7まであげてくれるくらいのものだと思ってもらえると良いです。

特徴2:地図や年表がたくさん配置されている

『教科書よりやさしい世界史』の特徴の一つとして、地図や年表が多く載っていることが挙げられます。

これは概観を捉えるための参考書ならではと言えるでしょう。
大きく把握するという意味では地図は必須です。

 

適宜イラストも挿入されてあり、ひたすら文字だけで疲れるといったこともありません。

(表紙を見たら一目瞭然ですね笑。)

またイラストがあることで覚えやすくなるという側面も持っています。

特徴3:読んでいて楽しい全ページフルカラー

ここでは少しだけ自分の経験を入れて書きます(笑)。

『教科書よりやさしい世界史』は、なんと全ページフルカラーで書かれています。

歴史系は分量が多いゆえに、教科書にしろ参考書にしろ、単なる文字の羅列になりやすいです。

自分も同じなのですが、世界史に苦手意識を持っているときは、内容に加えて単調な文字の羅列を見ることが本当に嫌になると思います。

 

しかし、この『教科書よりやさしい世界史』は全ページフルカラーということで、世界史の基礎を固める部分が非常にスムーズにできました

 

世界史が本当に苦手だという人は、まずは手にとってみることをおすすめします。

『教科書よりやさしい世界史』がオススメな人

以上の3つの特徴から、『教科書よりやさしい世界史』は以下のような方におすすめです。

 

  • 世界史に苦手意識を持っている人
  • 世界史の大まかな流れ・概観をつかみたい人

 

『教科書よりやさしい』と銘打っているだけあって、非常に細かく噛み砕いて書かれていますが、ページ数が教科書よりかも少ないこともあり内容は薄いものとなっています。

 

ただ、これは必ずしも悪いことではなく、本当に世界史が苦手だという方や、とにかく世界史の概観をつかみなおしたいという方には、『教科書よりやさしい世界史』は非常に適した一冊となっています。

教科書よりやさしい世界史の使い方

『教科書よりやさしい世界史』ですが、

より効果的に使うには、2つのポイントがあります。

 

  • 一度の学習である程度まとめて進めること
  • 長期休みを有効に活用すること

 

それぞれ順に解説していきます。

ポイント1:一回の学習である程度以上まとめて進めること

まず一つ目として、なるべく一度に10ページ以上のペースで読み進めたほうが効果的につかえるという点が挙げられます。

最初は苦しいかもしれませんが、1日2~3ページなどあまりに細分化して読むと流れやベースを知るのに不都合です。

ある程度の分量を一気に読み込むことで、より学習効果が上がります。

ポイント2:長期休みの利用

2点目として、可能ならば、長期休みを利用して1冊読破することをおすすめします

これは、一度大まかな全体の流れがわかると、2度目の学習がかなりスムーズになるからです。

 

この場合もちろん未習範囲も含みます。

むしろ、未習範囲こそこの参考書での学習が大切と言えます

 

既習範囲は、わからないといってもそれなりに知っている部分もあると思います。

そのようなところは、ナビゲーターなどの少し詳し目の参考書で勉強した方が良いでしょう。

(どうしても苦手だという人は既習範囲でも、『教科書よりやさしい世界史』を利用してください。)

 

一方で、未習範囲については、『教科書よりやさしい世界史』を利用しておくことで、その後の学校や塾での理解を容易になります。

初見か否かということは、理解していく上で非常に大きなウェイトを占めています。

一度見ただけで完璧に覚えようとまでしなくても、「これ見たことあるな」程度までで十分なので、ぜひ活用してください

『教科書よりやさしい世界史』の後、さらに飛躍するためにすべきこと

なんども繰り返しますが、『教科書よりやさしい世界史』はあくまで導入にすぎません

この一冊を読んで世界史に対する抵抗感や嫌悪感がなくなったり、大まかな流れが分かれば、次のステップに進みましょう

 

それは教科書であったり、同種のナビゲーターなどであったりします。

さらにそこから、点数の積み上げや入試での高得点を目指して問題集に取り組んでいくことになります。

無理をせず着実に一歩一歩進んでいけば、確実に合格は近づいてきます。

みなさんが志望校に合格することを願っています。

教科書よりやさしい世界史 まとめ

以上、この記事では

  1. 『教科書よりやさしい世界史』の特徴
  2. 『教科書よりやさしい世界史』の使い方
  3. 『教科書よりやさしい世界史』をやった後で、さらにレベルアップするためにすべきこと

について解説しました。

この記事を参考に、『教科書よりやさしい世界史』を効果的に使って世界史の成績を上げ、
あなたの第一志望合格に近づいてください!

 

苦手な世界史を克服し、さらに得意科目にするなら武田塾!

(武田塾の説明ページへ行きます。)

関連記事

Category

Keywords