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世界史問題集の『オンリーワン』のレベルや活用法を徹底解説!

世界史問題集の『オンリーワン』のレベルや活用法を徹底解説!

「世界史の復習をしたいんだけどいきなり一問一答は重いし、もっと気軽に勉強できる教材がないかな.. 世界史の復習の第一歩に適当な問題集はないかな..」

あなたは今、そんなふうに思っていませんか?

そんなあなたのために、アウトプット学習に実際に使用していた筆者が、「オンリーワン世界史完成ゼミ」を徹底解説します。

この記事を読めば、「オンリーワン世界史完成ゼミ」には、どのような特徴があるのか、

そしてどのようにこの本を利用すればよいのかが完璧に分かります。

 

そして、あなたの世界史の成績は向上し、ひいては入試における高得点に繋がるでしょう。

この記事が世界史学習の上で役に立ち、あなたが志望校に合格すれば幸いです。

 

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オンリーワン世界史完成ゼミの特徴、レベル

オンリーワン世界史完成ゼミ(通称:オンリーワン)は、代々木ライブラリーから出版されている問題集で、

「古代・中世・近代編」

「近現代・戦後編」

の2冊から成っています。

 

それぞれ約250、300ページとなっており、全範囲をカバーするには十分なページ数です。

出版されたのは2006年とやや古めですが、今でもある程度の人気を誇っており、アウトプットの第一段階として利用するのに適しています

レベルとしては、教科書基礎〜MARCHが想定されており、特に穴埋めや記号問題が多めとなっています。

なんとなく教科書内容を把握したらオンリーワンへ!

オンリーワンは、教科書や用語集から、完全短答式や図表の問題集に進む前のワンクッションとして使用する問題集です。

その理由としては、教科書の流れに沿いつつ、一問一答と記号が適度に混じっていることが挙げられます。

 

人によって異なりますが、特に世界史があまり得意ではない人は、いきなり完全短答式の問題集に入るとわからないことだらけで頭がパンクしてしまうことがあります。

また暗記できていないところを0から1にしなければならないので、結果的に絶対暗記量が多くなってしまいます。

その点、このオンリーワンを使用すると適度に記号問題が混ざっているため、流れを思い出したり、暗記の引き出しを増やしたりすることができます

よく資料集や図表を使いながら勉強すると暗記しやすくなる、と言われているのと同じことです。

オンリーワン世界史完成ゼミのレベルアップできる効果的な使い方

先ほども言及したようにオンリーワンは、教科書の次のステップとしてとても有効です。

そのため時間的余裕があるならば、週末にその週に習った範囲の復習としてこなすと良いでしょう

 

特に1、2年生は部活などで忙しい人も多いと思います。

だからこそ、このオンリーワンでざっと流れを確認しましょう。ただ教科書を読むよりも、問題を考えて解く方が圧倒的に定着しやすくなります。

また本問題集はMARCHレベルまで達しているのでMARCHを受験する3年生にもおすすめです。

教科書レベルじゃないの?と思う人もいるでしょうが、全部が全部教科書レベルではありません。

記号問題が多いと言ってもきちんと入試に出るようなパターンで出題されています。

またある程度難しい問題も紛れているので、「通史の復習をしつつ、MARCH目指す!」というには、ぴったりの教材です。

 

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オンリーワン世界史完成ゼミを使う上での注意点。効果的にレベルアップするために

このように基礎〜MARCHレベルに適当なオンリーワンですが、少し注意点があります。

まずは解説に関してです。

 

解説は、かなり丁寧にされている問題が多い一方で、ほとんどされていない問題も少なからずあります。

そのため、わからないのに解説が全くないという状況も起こり得ます。

 

この場合は、教科書や参考書で確認したり、先生に聞いたりしましょう。

解説がないことは時間的にはマイナスのように見えますが、教科書や資料集での調べ学習を通して新たな発見や流れを把握できるというプラスの面もあります。

文化史がほぼ扱われていない、図表・資料問題が少ない

解説の少なさよりも問題なのは、文化史がほぼ扱われていないことです

こればかりはページ数の都合なのでしょうが、残念なポイントです。

 

面倒ですが、他の問題集などで取り組むなどして対応してください。

いずれにしろ、「この1冊だけやれば完璧!」という問題集はそう多くないと思うので、うまく他の問題集を併用するのが良いでしょう。

また図表や資料問題が少ないのも気になります。

この点はやはり他の問題集と併用するのが有効です。また問題演習後の復習の際、併せて資料集を使って地図なども見ておくと良いです

最終的にはしっかりと短答式問題集や一問一答に取り組む

オンリーワンで流れの復習ができたら、定期試験前はしっかりと短答式や一問一答で完全定着を目指してください。オンリーワンは記号問題や穴埋めが多いため、完全暗記にはやや物足りなくなっています。だからこそ、流れを把握した後は、しっかりと覚えきることが重要です。

オンリーワン世界史はレベルに合わせてうまく使いこなそう!

 

今までクッション教材と述べてきたものの、オンリーワンは十分に質の高い、繰り返しておくべき問題集です

自分のレベル・受験校に適していると思ったら、何周でも繰り返すのが良いでしょう。

難関大学を目指すならば、もうワンステップ必要というだけで、世界史に苦手意識を持っている人はむしろこの一冊を完璧に仕上げる、くらいの勢いでやることをおすすめします!

 

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