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学習院大学法学部に受かりたい!入試対策と傾向・勉強方法

学習院大学法学部に受かりたい!入試対策と傾向・勉強方法

 

 

「学習院大学の法学部に合格したい!そのための対策が知りたい!でも、学部によって何が違うの?一体何を勉強すればいいの? とりあえず調べてみようか。。。」

 あなたは今、そんなふうに思っていませんか?

 そんなあなたにちょっと朗報です!この記事を読めば学習院大学の法学部の対策に関しては完璧になります!

 この記事では、全ての科目の特徴と、全ての科目の傾向と対策・やるべきことについて徹底的かつ端的に解説しています

 この記事の内容に沿って適切な対策をしていくことで成績を伸ばし、自信もつけることができます。

「学習院の法学部に受かるのか不安…」といった不安もかなり軽減されるでしょう。

この記事があなたの学習院大学法学部合格の手助けとなれば幸いです。ぜひ最後まで諦めずに頑張ってください。

 

学習院大学法学部に受かるなら武田塾!

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学習院大学法学部の入試対策と傾向:英語がポイント

 

 学習院大学法学部にはコア入試とプラス入試の2種類があります。

メインとなるのはコア入試の方で、プラス入試はサブ的な扱いになります。

 

そして、コア入試の科目については英語・国語が必須で、

数学・世界史・日本史・地理・政治経済の中からいずれか1科目を選択することになります。

その中で特に大切なのが英語です。

他の2教科はいずれも100点満点であるのに対して、英語は150点満点です。

差がつきにくい国語、皆得意科目で勝負をかける選択教科のことを考えると、英語で点数を稼ぐことは合格への必須条件です

 

学習院大学法学部英語の傾向と入試対策、勉強方法

 英語は大問7つで構成されています。

年によって微妙な違いはあるものの、例年、文法・語法、長文読解、誤り指摘、和文英訳などが中心となっています。

解答はマークと記述が併用されますが、ほとんどがマークとなっています。

また制限時間が90分とやや長めの中で、幅広い問題に対応することが求められます。

そのため、速読力と共に精読力も求められています

 

長文問題に対応する

 英語において多くの割合を占めているのが長文読解です。

長文読解はおよそ500語程度のものが3つ出題されます。単語問題から英文和訳・語句整序問題まで幅広く扱われているため、総合力が見られていると考えると良いでしょう。

 またその対策には出題傾向やレベルにあった問題集を利用することが不可欠になります。

そこでまず完璧にしてもらいたいのが、「英文読解入門基本はここだ!」(代々木ライブラリー)です。

最終的には過去問をとくのが有効ではありますが、まずは読解のコツを得ましょう。

 

知識を充実させる

 文法問題・語句問題共に落とすことのできない所です。

また学習院大学法学部の場合には会話文の問題も出題されます。

幅広い知識が要求される一方で、早慶上智レベルの対応は不要となります。

標準問題を完璧にしていれば十分に対応できるでしょうから、「Next Stage」(桐原書店)を教材として使うのがおすすめです。

 

(あわせて読みたい)

NextStageの使い方を東大生が解説!英文法の基礎はこれで完璧!

和文英訳は添削を受ける

 また受験生の大きな負担となる和文英訳に関しては、入試標準レベルの問題が出題されています。

しかし英作文を勉強する上では、必ず添削を受けるようにしてください

英作文に関しては、レベルを一概に断言することは難しいので過去問を中心に勉強すると良いでしょう。

学習院大学法学部国語の入試対策と傾向、勉強方法

 

 国語は例年、現代文と古文のみが出題されると公式HPで発表されています。

つまり漢文は出題されません。(最新情報についてはHPできちんと確認してください)

のため、現代文と古文でいかにミスをしないかがポイントとなります。

 

現代文は、漢字の書き取り、慣用句や四字熟語など短答的な問題が続き、読解問題はいずれも5択となっています。

また古文は漢字の読みや文法的説明、内容読解や作品の時代についてなど幅広い知識が求められるような構成になっています。

 

差をつけられない

 国語で大切なのは、他の受験生に差をつけるのではなく、差をつけられないことです

国語で点を稼ごうと目算するのは他の教科に比べてかなりのハイリスクになります。

従って、点数を伸ばすために勉強するのは、英語や選択教科に重心を置き、国語は平均的な点を目指すのが良いでしょう。

 

マーク式の問題を解く

 国語は記述と言いながらも30字や50字などといった本格的なものは一切なく、自分で書くのは基本的には書き取りや読みの問題くらいです。

従って記述対策まではしなくて良いですが、記述がない分、差はつきにくくなっています。

センターの過去問などを利用してマークの感覚を養うと良いでしょう。

 

古文は知識から読解まで幅広く

私立文系で意外と差がつくのが古文です。苦手すぎると本文の内容がわからないまま読解問題に入らないといけなくなり、非常に苦しくなります。

そこで徹底すべきなのが基本となる古文単語並びに古典常識の充実です。読解するにも何をするにもまずはベースとなる古文単語を抑えるようにしましょう。オススメの単語帳は「古文単語315」(桐原書店)です。この単語帳は古典常識も併せて掲載されており、効率よく1冊で勉強できます。

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ここから下は選択問題となります。いずれも100点満点で、試験時間は60分です。

学習院大学法学部数学の傾向と入試対策、勉強方法

数学は4つの大問各25点配点で構成されており、頻出は、「微積」「確率」「三角関数」の3つです。

こちらは他の科目とは異なり全て記述での試験となります。

60分という試験時間を考えると効率よく点数を稼いでいく必要があります。

できる問題から解く

センター試験と同じく60分しかないため、あまり深く考える時間はありません。

いくら数学が得意な人でもたまにどうしても解けないような問題が出てきます。

そんな時には迷わず次の大問に進みましょう。

 

正しい自分の力を測り、取捨選択するのも実力のうちです。

オススメの問題集は、「入試頻出これだけ70ⅠⅡAB」(旺文社)です。

記述問題はかなり基本の部分が多いので十分に対応できるはずです。

学習院大学法学部世界史の傾向と入試対策、勉強方法

世界史は5つの大問で構成されており、選択・記述がおよそ半分ずつとなっています。

例年、古代から現代にかけて幅広く出題されているため、全領域をカバーするような学習が不可欠となっています。

また文化史もかなり重視されておえり、文化史だけの大問が出ることもあるので注意が必要です。

基礎を取りこぼさない

早慶の世界史では教科書にも資料集にも記述がないような人物・事件が出題されることがざらに起こりますが、学習院の世界史はそこまでではありません。

教科書レベルを完璧にすれば十分合格点に達することができます。

 

とは言うものの、問題集を解かない限り定着は望めません。

そこでオススメするのが、「詳説世界史ノート」(山川出版社)です。

山川の教科書に沿った内容となっており、教科書を網羅・定着させるには十分な内容と量です。

文化史と政治史を絡める

文化史はしばしば政治史と併せて出題されます。

また文化というものは少なからずその時代の政治の影響を受けているものです。

 

細かいところは一問一答的に暗記する必要がありますが、大まかにどのようなものかを把握する上では、バックグラウンドとなる政治も併せて勉強するようにしましょう。

学習院大学法学部の日本史の入試対策、勉強方法

日本史は、5つの大問が各20点で構成されています。

単純問題数は60〜70個となっていますが、大問2つ分は丸々マークとなっており、残りの3つの大問が記述になっています。

 

基本的には一問一答的な問題が多いですが、リード文の量がやや多めであるため、少し時間を気にしながら解くと良いでしょう。

時代は古代から現代まで幅広く出題されており、こちらも世界史同様に教科書ベースの学習を進めると良いでしょう。

縦割りのテーマに着目する

日本史は時代ごとの大問もありますが、時に政治・経済・文化といったテーマごとに時代を縦断するような大問が出されます。

上っ面の一問一答だと解くことが難しいこともあるので、史実を概観できるような力が要求されています。

オススメの問題集は「詳説日本史ノート」(山川出版社)と過去問です。

前者は教科書内容の定着と流れの確認に、後者は独特の傾向を掴むのに有効なものとなります。

学習院大学法学部の地理の入試対策・勉強方法

地理は大問4〜5つで構成されており、マークと記述が併用されています。

またテーマについては、現代における環境・食料などの我々が解決するべき問題について扱うものが多く取り上げられています。

また日本史や世界史などと比べてリード文を含む問題分量は少ないですが、その分試験の場で考えて解く必要性がより高くなっています。

論述対策をする

また地理は世界史・日本史には無い、かなり長い論述問題が出題されます

2018年には120字を書かせる論述が出題されており、対策が不可欠となります。

この際オススメの問題集は、「納得できる地理論述」(河合出版)です。

かなり高レベルの論述問題が掲載されています。

 

ただ注意点としては、ウェイトを置くべきは論述ではなく、普通の資料問題や統計問題であるということです。

論述については9月ごろから週に1〜2題継続的に解けば良いでしょう。

 

(あわせて読みたい)

納得できる地理論述の使い方を東大生が解説!論述の書き方がわかる!

 

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学習院大学法学部の政治経済の傾向と入試対策

政治経済は、現代の日本・世界が直面している政治・経済問題を中心に4つの大問で構成されており、それぞれ25点ずつ配点されています。

解答形式はマークと記述が混合となっていますが、記述もほぼ一問一答形式に近いものとなっています。

また2018年には住基カードに関する問題も出題されており、教科書的な勉強のみならず、実生活での興味関心も問われていると言えます。

問題集選び

政治経済はかなり最近のところまで出題されるのが大きな特徴です。

したがって、問題集・参考書はなるべく新しいものを選ぶことをオススメします。

もちろん内容・レベルは違うので一口に最新のがベストだと断言することはできません。しかし少なくとも2005年など今から10年以上も昔に出版されたものは、避けるようにしましょう。

 

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