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東京大学理科Ⅰ類の特徴。105分授業?武田塾が解説!

東京大学理科Ⅰ類の特徴。105分授業?武田塾が解説!

言わずと知れた日本一の大学である東京大学。

「東京大学を志望しているけど科類については正直よく分からない...」

「自分のやりたいことをやるには東大だと理科Ⅰ類ってとこを受ければよさそうだけど、他とはどう違うんだろう?」

あなたは今、こんなことを思っていませんか?

 

この記事では東京大学の理科類の一つである東京大学理科Ⅰ類の特徴についてまとめています。

この記事を読めば、東京大学理科Ⅰ類の基本情報や他の科類との差について一通り理解することができ、あなたの進路選びの参考になることでしょう!

→東京大学の理科一類に合格したいなら武田塾!

(武田塾の説明ページへ行きます。)

東京大学理科I類の基本情報。武田塾が解説!

定員:約1100

入試科目:国語、数学、英語、理科(物理、化学、生物、地学から二科目選択)

偏差値:67.5
(引用:https://www.keinet.ne.jp/rank/)

男女比:約10:1(2018年度入学者数より)

キャンパス:東京大学駒場キャンパス

進学選択に強い学部(後述):工学部・理学部

東京大学理科I類は学部を持たない!武田塾が解説!

東京大学理科I類という名前、学部とかでは無くて少し変わった呼び名になっていますよね。

それもそのはずで、これが最大の特徴であるのですが、東京大学理科I類は理系でありながら、特定の学部を持たないのです。

正確には学部を持たないわけではなく、全員が教養学部の理科I類に所属しているわけですが、理系でありながら専門的な分野を持たないのですね。

これは理系であってもリベラルアーツ教育、というものを重視した結果です。

東京大学理科I類の授業①。なんと1コマ105分授業。武田塾が解説!

まず特筆すべき事項として、東京大学では1コマの授業時間が105分です。

一般的な大学では90分授業が普通だと思われますが、平成27年度から東京大学では105分授業を採用しています。

また、理系の学生でありながら必ず英語の授業があります。それも一つや二つではなく、3,4個必ず取る必要があり、中には単位を落としてしまうと留年に近づくものもあります。

その中でも「ALESS」と呼ばれるものが名物授業で、この授業の中では自分で一つテーマを設定して、英語で論文を書きます。
想像しただけでも恐ろしいですよね笑

FLOW」と呼ばれる授業では英語でのディスカッションを行います。文系理系関係なく、東京大学は世界で通用する人材を育てようとしているのが分かりますね。
このことから東京大学理科I類では理系の分野の力だけでなく非常に高い英語力も要求されることがわかるでしょう。

他にも、理系でありながら第二外国語の授業もしっかりあります。
スペイン語、中国語、イタリア語、フランス語、ロシア語、韓国語、ドイツ語の中から選べて、これによってクラスが決まり、雰囲気も語学によって(クラスによって)マチマチだと聞きます。

東京大学理科I類の授業②。武田塾が解説!

もちろん理系ですから実験などの理系専用の科目もあります。
東京大学理科I類では1,2年生の頃に「基礎物理実験」と「基礎化学実験」を行います。
これがなかなか大変で、定時に帰れることなんて全然ないとか…

また、専攻が無い分、理系の教養科目も包括的に学ぶことになります。
一、二年次だけで数学(微分積分、線形代数)、熱力学、電磁気学、生命科学と本当に幅広い学問を学ぶことがわかると思います。さすがですよね。

さらには、「スポ身」と言われる体育の授業もあるんです笑
東大生は運動はあまり好きじゃない、なんてイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、みなさん座学の息抜きとして、とても楽しんで取り組んでいます。

東京大学理科I類ではどうやって専攻を決めるの?。武田塾が解説!

これは東京大学の最も大きな特徴と言えるでしょう。先ほども述べましたが東京大学は1,2年次は特定の科類を持ちません。

2年の夏に行われる進学選択で志望を出して進学する学科を決めるんですね。

基本的に志望者の中から成績順で内定者を決めるため、成績が足りないと希望の学部にいけない、、、ということもあるんですね。

大学に合格しただけではまだ安心できないのが、東京大学の特徴です

逆に言えば成績がよければ文系からでも理系の学部に行くこともできるのですね(医学部などの一部例外はあります)。

また、科類によって進学選択で行きやすい(指定の枠を持つ)学科というものがあり、理科I類は多くの理学部工学部に指定枠を持ちます。

東京大学理科I類には女子がいない!?。武田塾が解説!

東京大学に女の子が少ないのは有名な話ですね。特に理系になるとなおさら…

さて、そんな女子学生が低いことで有名な東京大学の理科類ですが、理科I類は理学・工学系ということもあって中でもとりわけ女子学生の割合は低いです。

上でも述べましたが2018年度の東京大学理科Ⅰ類の合格者数は男子1037人に対して女子93人。なんと女子合格者数の数が男子合格者数の10分の1にも満たないのです。

そのため、東京大学側も女子学生の数を増やそうと、東大女子の主催する女子高生向けの進路相談イベントを企画したり、地方出身の女子学生に家賃補助を出すなど、女子学生数の増加に努めています。

東京大学理科I類のキャンパスは渋谷にある!。武田塾が解説!

東京大学理科I類の学生が通うキャンパスは駒場キャンパス、ということは最初に説明しましたが駒場ってどこなのでしょうか?

正解は目黒区ですね。渋谷から京王井の頭線で二駅、駒場東大前駅が最寄で、駅からは10秒も歩けば校門につきます。

また駒場キャンパスからは徒歩でも15分~20分ほどで渋谷に行くことはできるので、東京大学理科Ⅰ類のキャンパスは渋谷にあるといっても過言ではないでしょう。

東京大学理科一類を武田塾が解説まとめ

いかがだったでしょうか?

東京大学理科Ⅰ類の特徴について理解できたでしょうか?

志望校を決めたら、合格に向けて勉強あるのみです!

➡東大行くなら武田塾!
(武田塾の説明ページに行きます。)

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