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学歴別生涯年収の違い。弁護士など例外も

学歴別生涯年収の違い。弁護士など例外も

みなさんは、学歴によって生涯年収がどう変化するのか、気になったことはありませんか?

この記事では、

・学歴の違いは平均的な生涯年収にどの程度影響するのか

・学歴が年収にあまり影響しない場合

などについて、詳しく解説しています。

この記事を読めば、学歴と年収の相関関係についてよく分かると思います。

この記事があなたの進路選択やキャリア形成の参考になれば幸いです。

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学歴別生涯年収の違い①:中卒、高卒、大卒で生涯年収はどう変化するか。偏差値と年収の相関はある

まずは、中卒、高卒、大卒などによって生涯年収はどう変わるかなついて解説していきます。

労働政策研究・研修機構発表の統計によると、

中学卒:1億7130万円(男性)、1億1050万円(女性)

高校卒:1億9040万円(男性)、1億2470万円(女性)

高専・短大卒:2億40万円(男性)、1億5890万円(女性)

大学・大学院卒:2億5180万円(男性)、1億9930万円(女性)

となっています。

これを見ると、明らかに学歴と生涯年収には相関関係があることがわかります。

やはり学歴が高くなればなるほど平均すると生涯年収は高くなる傾向があるといえますね。

学歴別生涯年収の違い②:卒業した大学と生涯年収の相関関係はどのくらいあるか

次に、出身大学別の生涯年収の違いについて説明します。

日刊SPA!の調査によると、大学別の生涯年収ランキングは以下のようになっています(医療系単科大学を除く)。

1位…東京大学:4億6128万円

2位…慶應大学:4億3983万円

3位…京都大学:3億2548万円

4位…中央大学:3億9368万円

5位…早稲田大学:3億8785万円

6位…一橋大学:3億8640万円

7位…上智大学:3億8626万円

8位…同志社大学:3億8590万円

9位…青山学院大学:3億8578万円

10位…法政大学:3億8103万円

これを見ると、優秀な大学を卒業している人の生涯年収がそうでない人よりも高くなることがよく分かります。

やはり優秀な大学だと就職に有利であったり、

その頭脳で難しい資格が取れたりすることが多いことが理由のひとつだと言えるでしょう。

学歴別生涯年収のほか、学部や弁護士など資格ごとの年収

ここまでは、大学ごとに卒業後の生涯年収について解説してきました。

しかし、世の中には資格さえあればどこの大学を卒業しても収入にあまり差は生じないような職業もあります。

ここからは、そのような職業について、特に医師と弁護士を例に説明していきます。

医学部医学科卒業後の年収

医学部医学科では、殆どの学生が6年間の大学生活の後に医師国家試験を受験し、医師になります。

旧帝大や有名私大医学部など、派閥やコネクション、研究などにおいて強みのある大学はありますが、医師になってからの収入に出身大学が影響することはほぼないといえます。

医師といっても、勤務医、開業医、研究医、産業医、医官など、様々な働き方があり、それによって年収に違いが生じます。

また、科によっても年収は異なります。

統計では医師の平均生涯年収は5億733万6600円(男性)、4億909万6600円(女性)となっていますが、実際は開業医やいくつもの企業を掛け持ちする産業医などではこれより高く、研究医はこれより低いことが多いです。

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法学部卒業後の年収。弁護士に学歴は関係ない?

法学部を卒業した人の進路としては、主に

・弁護士になる

・一般企業に就職する

・官公庁に就職する

・検察官や裁判官になる

などが考えられます。

一般企業に就職する場合、先ほど述べたように学歴によって差が出るといえます。

また、検察官や裁判官などになる人は少数であるため、ここでは、法学部を卒業した後弁護士の道に進んだ場合について説明します。

弁護士になるには、司法試験に合格するか、法科大学院を卒業する必要があります。

そのため大学は直接は関係ないですが、法律の知識が必要なため、弁護士になる人の多くは大学の法学部を卒業しています。

そんな弁護士も医師と同様、資格さえあれば学歴はあまり関係ないといえます。

しかし弁護士は医師と比べて学歴以外のあらゆる原因によって人によって年収の差が非常に大きくなっているため、「学歴関係なく資格を取りさえすれば安定して稼げる職業」とはいえないでしょう。

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弁護士など資格を取れば学歴は収入にあまり関係しない職業の生涯年収

資格を取れば学歴は収入にあまり関係しないような職業は、資格さえあれば仕事ができるので定年がなく、体力が許す限りいつまでも仕事を続けることができます。

そのため、生涯年収を考えると、定年のあるサラリーマンよりも多くなることが多いです。

特に医師の平均的な生涯年収は5億程度、弁護士の平均的な生涯年収は4億程度と言われており、一般的なサラリーマンと比較すると高くなっています。

弁護士などは資格があれば学歴は関係ない=学歴はいらない ではない

このように、医師や弁護士などは、収入の差に学歴があまり関係しないですが、このことは「学歴が必要ない」ということを言っているわけではありません

そもそも医師になるためには難関である医学部受験をクリアしないといけないですし、弁護士も司法試験に合格するか法科大学院を修了する程度の学力が必要です。

また、その他の資格に関しても、その多くは資格を取得するためのある一定の学力が必要であり、その難易度が高ければ高いほどやはり収入も多くなる印象があります。

このような職業に就くにあたっては、学歴は必要ないというよりは、寧ろ最低限当たり前にあるものとして認識する姿勢であるべきということでしょう。

学歴別生涯年収の違い まとめ

・中卒、高卒、高専・短大卒、大卒の順に平均生涯年収は高くなっている

・優秀な大学を卒業した方が生涯年収は高くなる傾向にある

・医師や弁護士など、資格を取得するタイプの職業は、年収の差異における学歴の影響はあまりないが、そもそもその職業になるために一定ラインの学歴(医学部卒など)が必要

 

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