Category

医者になりたいならこの大学にいけ!

医者になりたいならこの大学にいけ!

「医学部に行きたいけど、どの医学部を受験すれば良いんだろう?」
「医学部といってもいろんな大学があるけれど、大学によってどう違うの?」
「大学によって、その後の医師としてのキャリアにどう影響するんだろう?」

あなたは、そう思っていませんか?

この記事では、医学部を受験するのあたって、どのような大学がおすすめであるかを、医学生が解説しています。

この記事を読めば、様々な大学の医学部について、よく分かることでしょう。
この記事があなたの進路選択の手助けとなれば幸いです。

➡️医学部受験は武田塾!
(武田塾の説明のページに行きます)

医者になりたいならこの大学に行け!:医学部を選ぶ際のいくつかのポイント

医学部は現在、

全国に国立42校、

公立8校、

私立31校、

大学校1校の計82校存在します。

そのため、医学部といっても様々な医学部があり、どの大学を受験するかしっかりと吟味する必要があります。

そこで進学先の医学部を選ぶ際にポイントとなるのは、主に
・大学の歴史
・国立か私立か
・学費
・立地
・特殊な医学部であるかどうか
などでしょう。

他にも、総合大学であるか単科大学であるかや、様々な決定要素が考えられます。
単純に難易度だけで受験校を決めるのではなく、その大学に行くとどんなことが学べるのか、将来自分がどのような進路に進みたいかなどをしっかりと考え、その上で受験校を選ぶようにしましょう!

➡️医学部受験は武田塾!
(武田塾の説明のページに行きます)

医者になりたいならこの大学に行け!:大学の歴史

国公立医学部はその歴史が深い順に旧帝国大学、旧医科大学(旧六医大+京都府立医科大)、旧医学専門学校、新設医大に分けられます。

歴史が深いほどその土地周辺での派閥での力が強いことが多くなっています。

まず、旧帝国大学は、1886年に公布された帝国大学令により設立された内地の旧制国立高等教育機関及び研究機関であった大学を指します。
具体的には、

東京大学

京都大学

大阪大学

名古屋大学

東北大学

北海道大学

九州大学の7校です。

 

 

これらの大学の医学部は各地域においてもっとも強い力を持ち、関連病院などが非常に充実しています。

次に、旧医科大学です。旧医科大学は、元々医科専門学校であり、1919年の大学令によって医科大学として認可された大学です。

 

具体的には、

千葉大学

新潟大学

金沢大学

岡山大学

長崎大学

熊本大学

そして京都府立医科大学の計7校を指します。

 

また、旧医学専門学校は、元々1930年代後半に医師数の増加を図って開設された医学専門学校であった大学を指します。
これらの医学専門学校は、戦後に大学の医学部となりました。

現在は、これらの医学部は国立大学である

弘前大学、群馬大学、東京医科歯科大学、信州大学、岐阜大学、三重大学、神戸大学、鳥取大学、広島大学、山口大学、徳島大学、鹿児島大学、公立大学である札幌医科大学、福島県立医科大学、横浜市立大学、名古屋市立大学、大阪市立大学、奈良県立医科大学、和歌山県立医科大学の計19校の医学部となっています。

 

 

新設医大は、地方における医師不足を解消するために、1970年代に新設された医学部を指します。

具体的には、旭川医科大学、秋田大学、山形大学、筑波大学、富山大学、福井大学、山梨大学、浜松医科大学、滋賀医科大学、島根大学、香川大学、愛媛大学、高知大学、佐賀大学、大分大学、宮崎大学、琉球大学、そして防衛医科大学校の18個の医学部です。

また、私立だと御三家と呼ばれる慶應義塾大学医学部、東京慈恵会医科大学医学部、日本医科大学医学部が最も歴史ある大学です。
これらの大学は伝統があるだけでなく私立の中でも学費が比較的安く立地も良いため、受験偏差値が高くなっています。

医者になりたいならこの大学に行け!:国公立か私立か

進学先の医学部を選ぶポイントとして、国公立であるか私立であるかも重要な要素です。
国立は私立よりも学費が遥かに安いため、多くの受験生は国立大と私立大の両方に合格した場合国立大に進学しますが、中には国立大の入学を辞退して慶應義塾大学の医学部などの上位私立大学に進学する方もいるようです。

医者になりたいならこの大学に行け!:学費

医学部受験の際に受験校を決定する要素の一つとして大切なのが学費です。
これは先ほどの国公立か私立かの問題にも関係します。

一般に、国公立大学よりも私立大学の方が遥かに学費が高くなっています。
また、国立大の学費は全国一律ですが、公立大では国立大より学費が少し高くなるところもあります。

私立だと(自治医科大学、産業医科大学を除けば)国際医療福祉大学、順天堂大学、慶應義塾大学、日本医科大学、東京慈恵会医科大学などが学費が比較的安くなっています。
防衛医科大や自治医科大など、卒後9年の義務年限を満たせば学費が無料となる医学部も存在します。
また、産業医科大学も、卒後の義務年限を満たせば、学費は無料にはならないですが安く抑えることができます。

医者になりたいならこの大学に行け!:立地

学生生活が6年間もあるので、大学の立地も受験校選びの一つのポイントとなるでしょう。
やはり大学の立地がそれなりに都会であると、大学生活は刺激的なものになります。

逆に、大学生活は田舎でゆっくりと暮らすという考え方もあるでしょう。
一般に、地方大の医学部だとキャンパスが田舎にあることが多いです。

一方、熊本大学など、地方大の中にも地方都市にキャンパスがある大学もあるので、単に大学が存在する都道府県だけでは大学の立地は推測できない場合もあるため、キャンパスがどこにあるかについてしっかりと調べておきましょう。

一般に、立地が良い医学部(特に国公立大学)は入試難易度が高い傾向にあります。

医者になりたいならこの大学に行け!:特殊な医学部

医学部には、単に医師免許を取るだけではなく、+αの免許を取れたり、特殊な勉強ができたりすることができるものもあります。

そこでまず思い浮かぶのが、防衛医科大学校、自治医科大学、産業医科大学です。
防衛医科大学校では、医官として自衛隊に従事する医師の育成を目的としています。
大学在学中から毎月10万強のお給料を貰うことができるのも特徴です。

自治医科大学では、地域医療に貢献する医師の育成を目的としています。
産業医科大学は、世界で唯一の産業医養成学校です。
卒業と同時に更新不要の産業医の資格を貰うことができます。

これら3校は、卒後に規定の仕事に従事することで、修学資金貸与制度を利用することができます。

 

また、国際医療福祉大学では、英語学習や海外研修といったカリキュラムが豊富であり、国際的に活躍できる医師の育成を目指しています。

アメリカの医師免許試験であるUSMLEを学生時代から受験します。

さらに、JACME認定医学部は、卒業するとアメリカの医学部を卒業したのと同等であるとみなされる医学部です。
JACME認定医学部は、現在東京大学、東京医科大学、東京医科歯科大学、東京慈恵会医科大学、筑波大学、千葉大学、新潟大学、富山大学、岐阜大学、京都府立医科大学、和歌山県立医科大学、奈良県立医科大学、鹿児島大学の13校となっています。

➡️医学部に合格したいなら武田塾!
(武田塾の説明のページに行きます)

関連記事

コラム

稼げる職業ランキング

文理選択や理科・社会科の選択科目、志望大学のアンケート。 高校生になると自分の将来を決定するような選択を迫られ […]

合格武田

Category

Keywords