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古文の苦手を解消する方法を現役東大生が解説!古文ができるように!

「古文、なんかいまいち点数取れないんだよね」

「もう苦手意識っていうのかな?古文の問題見た瞬間にやる気が無くなっちゃうんだよね」

あなたは、こんなことを思ったことはありませんか?

この記事を読めば、古文の苦手を解消する方法がわかります!

古文が苦手になってしまう理由は何なのか?

どうすれば古文の苦手を解消できるのか?

古文の苦手解消に必要な教材は何か?

徹底的に解説しています!

苦手な古文を克服することで、

あなたの第一志望合格に一気に近づくことができます!

この記事があなたの第一志望合格の手助けとなれば幸いです。

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そもそも、「古文が苦手」とはどのような状態なのか?

 

一言で「古文が苦手」といっても、それが具体的にどのような状態なのかがわからないと、イマイチ対策も練れませんよね。

ということで、まずは古文ができるという状態と、古文が苦手という状態にどのような差があるのかを見てみましょう。

そもそも、古文の問題を解くときには、大きく分けて以下のステップが求められています(読解問題を想定)。

  1. 文中に出てくる単語がしっかり理解できる。
  2. それらの単語のつながりが分かる。具体的には、係り結びや助動詞などの文法事項を理解し、単語と単語を正しく繋げられる。
  3. 省略されている部分(特に主語など)を適切に補う事ができ、一文一文をしっかり理解できる。
  4. 文脈を意識した読みができる。一文同士のつながりを正しく汲み取れる。
  5. 問われている事柄に合わせた解答をすることができる。

古文で「点が取れる」状態というのは、このステップ1から5がしっかりとできている状態だと理解してください。

また、このとき意識しておいてほしいのは、この5つのステップは、1を最下層としたピラミッドのような形をしていることです。

古文が苦手、という人は、ステップ1から5のどこかに欠陥があるものと思われます。

まずは自分がどうして古文が苦手なのかを上の5ステップをもとに考え、自分ができないステップを番号が若い方から順に改善していきましょう。

そうすれば、古文の成績は劇的に上がります!

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古文の苦手を解消するための方法は?

それでは、以下でステップ別に苦手を解消するために取り組むべきことを紹介していきます。

文中に出てくる単語の理解ができない人

まず前提として、古文単語帳などを利用したことがない人は、しっかりと単語帳を購入するなどして古文単語の暗記に励みましょう。

『古文単語ゴロゴ』や『古文単語315』などがおすすめです。

一方で、しっかり単語帳を買ったのに問題演習になるとできない…という人は、単語の暗記の仕方が不十分な可能性が高いです。

具体的には、単語帳のページや前後の単語、場所などを手がかりにして単語の意味を(無意識のうちに)覚えてしまっているなどといったケースが該当します。

そのため、いざ単語帳ではなく文章中でその単語に遭遇しても「あ、あの単語だ!」と閃けないのです。

ですので、まずは極力ランダムに単語帳を読むようにしてみる(逆からやってみる)などの工夫をしてみましょう!

それでも無理なら、文章を読んで単語に出会うたびに改めてその単語を覚えなおしたり、口に出して暗記したりしてみるのもおすすめです。

単語と単語のつながりが理解できていない人

単語の意味はわかっているのに、これが修飾なのか、打ち消しなのか…といった部分がわからない方が該当します。

基本的に、係り結びや呼応の副詞、助動詞や助詞といった文法事項の理解があやふやなことが原因ですので、もう一度そのあたりを復習するように心がけましょう。

『富井の古典文法をはじめからていねいに』などがおすすめです。

主語等を補って文を理解できない人

単語レベルではわかっているし、助詞などの意味も取れるのに、省略されている内容や主語が理解出来ないという方が該当します。

省略内容の読み取りについては、「省略の存在を見抜く」→「省略内容を推測する」という2ステップがあります。

前者については、この文に省略されている事項はないだろうか?主語とか書かれているっけ?など、常に省略の存在を疑うことでかなり改善するはずです。

後者については、前後の文脈も参考にしつつ、考えられる省略内容をいったんすべて代入して比較検討してみることをおすすめします。

特に主語が省略されている場合には、敬語などを手がかりにすると、可能性の絞り込みができるため、敬語には常に気を配りましょう。

文脈を踏まえた理解ができていない人

単語もわかるし、文脈もわかるし、省略されてる主語とかもわかる。けど、どうしてこの文のあとにいきなりこの文につながっているのか、なんでこういう結論になるのかがわからないんだよね…という方が該当します。

この問題は、基本的には描かれている情景(物語や日記の場合)や、筆者の論理の筋道(論説文の場合)を常に俯瞰して頭の中で思い描くことでかなり改善するはずです。

闇雲に目の前の文書にかじりつくのではなく、「あ、今こういう状況ね」「あ、この人はこういうことを言おうとしてるのね」などといった、「鳥の目」を意識しつつ読み進めるようにしましょう。

基本的には、長文にたくさん触れることが大切です。

「マーク式基礎問題集」「入試精選問題集」「得点奪取」あたりを上手く活用してみてください。

問われていることに答えられない人

本文の読解は完璧だが、選択肢の吟味や記述答案の作成が苦手という方が該当します。

このような方は、まずステップ1から4が本当に完璧かを再度確認してみてください。

(多くの場合は1から4に穴があることが多いです)

本当に5に穴があるという方は、とにかく問題演習を積むことが一番の近道です。

その際に、「この問題で聞かれていることは何なのか?理由か?訳か?要約か?感情か?状況の説明か?」など、問題の趣旨を何度も確かめつつ解くようにしましょう。

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まとめ

いかがでしたか?今回は、古文が苦手になってしまう原因を5つに分けて考えてみました。

自分がどのステップにいるのかを客観視した上で、記事の中で紹介されていた対策を是非取り入れてみてください!

みなさんが苦手を克服して第一志望合格にぐっと近づけるように祈っています。

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