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論理力と発想力が身につく!別解豊富なやさしい理系数学を早稲田生が解説!

論理力と発想力が身につく!別解豊富なやさしい理系数学を早稲田生が解説!

 

なんか本屋でやさしい理系数学っていう本見つけたけど

数学苦手だしこの本で勉強しよう

学校の友達がやさしい理系数学を使っていたけど、どういう本か気になる

あなたは今そんな状況じゃありませんか?

実は最初の人、危険です!

やさしい理系数学通称やさりは、その名前に反して非常にレベルの高い問題集です。

この記事を読めば、やさ理がどういった本か完璧にわかります!

やさ理の特徴から野菜の難易度のレベル

やさ理を完璧にした後に到達できるレベルや

効果的な使い方、さらにはやさ理を完璧にした後に使うべき参考書まで

などを徹底的に解説しています!

この記事があなたの第1志望合格の手助けとなれば幸いです。

➡数学の理解を深めるには武田塾!

(武田塾の説明のページに行きます。)

やさしい理系数学とは。解説が超詳しい

やさしい理系数学、通称やさ理は、河合塾の講師である三ツ矢和弘先生が執筆されています。

1998年に初めて出版され、それ以降、多くの受験生に愛用されてきました。

やさ理の最大の特徴は、その名前に似つかないレベルの高さと別解の多さです。

パッと聞くと、数学が苦手な受験生向けの入門書のようなものに思われますが、対象はほぼ早慶の理系以上を目指す学生に限られると思います。

早慶を第一志望にしている生徒でも、数学を得点源にしない、むしろ苦手だという人には必要ないくらいのレベルです。

ですが、数学が得意、他大を受験するが、数学を得点源にしたいと考えている受験生には、チャート式やFocus Goldなどの網羅性の高い問題集の次に手をつける問題集として最適です。

なので、早い時期からこれを行なうというよりかは、チャート式やFocus Goldの例題がほぼ解けるようになってから移行するのがいいタイミングと言えます。

問題数は演習問題と合わせて200題あり、かつ各問題は上位学校の入試問題や、いわゆる良問で構成されているので、非常に内容の濃いものとなっています。

さらに別解が豊富であり、1つの問題につき、多いところで5つほどの別解が載っています。

別解が多いというのは、数学の実力を伸ばす上で重要なポイントですよね。

つまり、これ1冊で単純に150もの問題を解く以上の効果を得られるというわけです。

やさしい理系数学を完璧にした後の到達レベル

これを完璧にできれば、超難問と呼ばれるもの除いて、大体の入試問題に対応できる力が身につきます。

別解が多いこともあり、今まで別々と考えていた違う分野ごとの考え方を一つに結びつける論理力や発想力を養うことができます。

また、各分野ごとに良問が揃っているので、それぞれの分野の基礎のレベルの十分な理解を後押しする効果もあります。

大体の学校の受験問題は、これを完璧にすればわからない問題はほとんどないレベルまで持っていけます。

注意して欲しいのは、『一周した≠完璧』ということ。

単に問題を解いて解答を確認するだけではその問題が解けるようになったとはいいませんし、その問題を解くことによって理解してもらいたい概念をきちんと押さえて初めてその問題が完璧になったと言えます。

このレベルになるまで、何度も演習を繰り返しましょう。逆に一度わかってしまえばその後もずっと同じ問題を解く必要はありません。

やさしい理系数学の使い方。解説を活かせ!

解き進め方は自由です。

やさ理は分野ごとに章が設定されているので、1章から順々にやっていってもいいし、現役生などで時間がなければ、受験頻出の微積の部分や難しい確率の問題などから始めてもいいかもしれません。

先ほど言ったように、各問題の解答の論理構造とその問題で何を伝えたかったかを理解し、実際に自分の頭から解答を導き出せるのがゴールです。

そのためには、早く解き進めるのを重視せずに、一問一問じっくり向き合いましょう

この過程が数学力を上げる一番の方法です。

またせっかく別解がたくさんあるのですから、1つの解き方で解けた後は、別の解き方にもチャレンジしてみましょう。

これは単に、万が一のために1つの問題を様々な方法で解けるようにしておくということが目的でなく、その解答から新たな論理展開の知識を得ることが目的です。

考えてみれば当たり前ですが、入試の本番には問題集と全く同じ問題は出ません。

しかし、問題集を解いて理解した論理構造を使う問題はガンガン出ます。

再現性の高さを目指すには、その問題の核となる論理構造を理解することが大切です。

そのための思考訓練に、ハイレベルで良問揃いのやさ理を効果的に活用しましょう!

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解説が詳しいやさしい理系数学の次は?

やさ理を完璧にした次は、この上位互換である

ハイレベル理系数学や

各大学の過去問

などへ行くつもりでいましょう!

解説が詳しいやさしい理系数学 まとめ

標準レベルは身についているのに思考力を問われたり、少し工夫された問題に対して苦手意識がある生徒におすすめ

網羅系問題集をほぼ完璧にした後にやるべき。

ハイレベルかつ別解の豊富さが特徴で、論理力と発想力が鍛えられる。

状況に応じて解く問題数は変わるが、1問1問完璧な理解を目指す。

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